木曜日, 6月 30, 2011

カタナのキャブレター2


パイロットスクリューのオーリングがひしゃげてます。まぁ、10年以上開けてない割りに、取り外せるだけマシだと思います。さて、今回、MJ:♯112.5に交換(国内97.5・100・100・97.5)エアジェット:♯160(デフォルトで全て170がついていた。)に交換。それと、ダイヤフラムピストンバレルのモリブデンコート処理を行いました。(すんごく薄く塗布してます。)



これで、低速のレスポンスの悪さが少しでも改善されれば・・

水曜日, 6月 29, 2011

カタナのキャブレター


シャーシが好調だと、若干のパワーアップも良いかと・・
国内仕様のカタナは、エアークリーナー入り口径・マフラー・キャブレターメインジェット径・点火タイミングなどで馬力規制してあるので、メインジェットとエアージェットを輸出仕様の物と変更してみる。
どこかのブログで社外品の穴径はいい加減・・と書いてあったので、純正を注文し、早速キャブを取り外す。う~ん・・外しにくいキャブだぁ~今回は、オーバーホールも兼ねて、各所のオーリングなども交換してみよう。ジェットニードルを外していると、あれ、1番と2番で組み間違いを発見・・なんか、段々思い出してきた。そういえば、前回(5~6年前だが・・)もメインジェット変えたような、そしてあまり変化しなかったような・・しかし、現実に目の前のキャブには、純正の穴径番号のメインジェットが付いている。

あれ・・?

月曜日, 6月 27, 2011

カタナのユーザー車検

毎度ぎりぎりのユーザー車検でしたが、無事通過。いつも、何かしら不都合があるのですが、今回は問題なし。と言うか、チェックが甘い感じでした。騒音検査がなかったり、書類にハンコを押し忘れたけれど、車検書もらえたし。整備記録簿なんて、まったく見せなかったし・・
しかし暑かったなぁ~夏季の2輪車検は、つらいっす。

月曜日, 6月 20, 2011

2020年夏季オリンピックを福島で開催しよう!




石原都知事が、2020年夏季オリンピック開催地に立候補との記事。東日本大震災からの復興・復旧の励みにとあるが、

開催するなら福島でしょう!

とりあえず立候補だけしちゃいませんか?福島知事。(下記のアドレスに熱いメール送りました。)
原発事故によっていまひとつ一枚岩になれない日本。このどうしょうもない苛立ちをオリンピック誘致にぶつけませんか?
徹底的に放射能除線して、福島でオリンピックが開催された暁には、これこそ日本の復興を世界にアピールできる唯一のシンボルとなることでしょう。

うつくしい福島を日本人の手で取り戻したい!

福島県知事のアドレス
hisho@pref.fukushima.jp