水曜日, 6月 17, 2009

貧乏多産。

人生に節目があるように、車に厄年があるとしたなら、そんな感じで車検があれば良いのに。でもね、まるでピストンリングの合口隙間が合うように集中して車検がやってくる。車やバイクを買うのは勢いなんだけど、車検はその時の経済状況で右往左往してしまう。「車検ステッカーに魂が宿る。」と言った人がいるけど、すんごく共感します。私は「復活の7月」なんです。ボーナス時期ですから・・今回も、うーの車検は見送りです。でも、都合3台のユーザー車検。有給休暇をとって、車検場の予約をとって、整備記録書を書いて、検査員にいじめられて・・それでも魂をこめる訳です。貧乏だからとは言いたくない。台数ありますからね!