寒い、、

今年の冬は、本当に寒い。それなのに全然きかない「うー」のヒーター。殆ど最終手段なのですが、サーモスタットを８８℃に交換。それと、グリル付近にある空気取り入れ口をアルミホイールで塞ぎました。これでなんとかしのげそうです。根本的にはヒーターラジエーターを効率の良いものと交換するしか無いですね。

ローストビーフ

クリスマス！

バーベキューグリルとレンガを使って、チキンとローストビーフを焼きました。やっぱり炭火は美味いけれど、温度調節が難しい。てんぷら用の温度計を使って１８０度くらい、炭火は炎が出なくなる位、じっくりほったらかして、１時間位じっくり。なかなか好評の仕上がりでした。今度のキャンプでまた作ろう！！早く暖かくならないかな！

錆びだらけ、よく動いてるわぁ。

週末に「ウー」のハイドロ液交換をしました。（内液はＬＬＣを使います。）写真の通りなのですが、まったく酷い状態です。これでも3回程度は交換しているので、だんだん少しはましになってきているんですよ。内液がＬＬＣの緑色になるのは何時なんでしょうかねぇ、、ついでに車高を少し上げました。快適！（フロントからの異音も改善。どうやらラックのガタの様です。サスペンションが縮むと、ナックルの角度がきつくなって、音がでるみたい。）次はヒーター改善、排気洩れ、リアーホイールシリンダ、辺りかなぁ。快適な車への道のりは遠い。

部品高騰！？

正月の休みに「ウー」を徹底メンテするつもり。まずはきかないヒーター。ブレーキまわり（リア・ホイールシリンダ＆ライニング交換ハブベアリング・グリス交換）。充電系（レギュレーター）フロントサスペンションのガタガタ音（多分ナックルからの音と踏んでいる。）など盛りだくさん。そうだ。ハイドロのＬＬＣ交換もしなければ、、そんな訳で部品を買い揃えているのですが、最近部品が高騰している様に思う。単なる円安によるものなら良いのだが、旧ミニも生産終了からずいぶんとたつもんなぁ。嫌ですねぇ。

サーキットの狼２

ロータスが2006年6月から量産を開始する「Europe S」を発表した。排気量2.0Lのターボエンジンをミッドマウントする。最高出力は149kW（200hp）で最大トルクは263N・m。価格は地域により異なるが4万9000ユーロ（698万円）ほどで、車重は995kg。実物を見ないとなんとも言えないが、旧ヨーロッパをあまり意識していない造形のように思える。エンジンもおそらくトヨタの横置。はたしてサーキットの狼再来となるか？
　

最近寒くなりました。

散々オーバーヒートするくせに、ぜんぜん効かない「うー」のヒーター。分解してみたんですけど、問題が見つからない。それどころかコアもモーターもかなり程度良い感じ。ヒーターホースコア出口で温度差があるので熱交換されている模様。うぅ。。エアコンないのは我慢できるが、ヒーターは納得いかんです！！