月曜日, 1月 06, 2014

SRXの軽量化。


SRXに付けていた、台湾ユアサバッテリーが完全に死んでしまいました。一年未満で充電もまったく受け付けない状態に・・私だけかも知れませんが、中華製バッテリーとは相性が悪いです~と、言うわけで、車検が切れているカタナからバッテリーを外して、強引にSRXに取り付けてみました。左右の端子が逆なので、本当に強引なのですが、お正月中にチョイ乗り出来ないのも不便ですし、押しがけしてレギュレーターを壊すのも馬鹿らしい。そんなわけで、SRXは少々の軽量化です。

軽量化・・

軽量化って微妙ですよね。レースなどではとても重要な要因だと思うのですが、街乗りレベルではどうなのだろう。「体重を減らしたほうが、余程まし!」という意見もあるとは思いますが、場合によってマシンの軽量化は、とても効果があると考えています。それぞれの体力やバイクの特性、重さにもよりますが、おのおの許容できる重量(表現が微妙ですが・・)ってあると思うのですよ。カタナならつるしの状態で250Kg以上。個人差はあれど、走行中の取り回しも気楽とは言えず、なだらかであれ下りスロープのドン突きに駐車してしまうと容易に動かせず、バックギアが欲しくなります。それはそれで、大きいバイクを所有する醍醐味みたいなものも多少はあるので、軽量化を考える訳もなく、漠然と欲しいマフラーがチタンであったり、部品が錆びてしまったので、錆に強く、比較的軽量な部品と交換したり、自己満足でステーやカラーをアルミで製作して過ごしていました。が・・・ある日突然、バイクが軽くなったんです。加齢と共に体力が落ちているにもかかわらず、急に取り回しが楽になったのです。それは、一番の軽量化であったマフラーの交換後でもなく、ある日突然それはやってきたのです。今思えばそれが、私が許容できる重量を下回った瞬間だったのだと思います。人それぞれ許容できる重量(ん、楽に取りまわせる重量かな。)は当然異なる訳ですが、その瞬間に楽園はやってくるのです。SRXはエンジン以外はほぼ完全に分解したついでに軽量化?を行いました。本当は、錆の出ている純正部品が高かったことが主原因ですが、ほとんどのステーやカラーはアルミで製作しましたし、相当数のチタンボルトを使用。クレージーな部分では、キーシリンダー内のハンドルロックのシリンダーをジュラルミン削りだし。スプリングステーなどはアルミで製作するとスプリングが引っかかるところのアルミがやせてしまうので、チタン合金のカラーを圧入して対応しました。まぁ、もともと軽量なバイクなので当然ですが楽園は訪れず、まったく軽量化を体感できません。ただ、このバイクはカミさんのバイクなので、もしかすると、という思いはあります。

軽量化。楽園到達まで、あと数百g? 

かも・・