水曜日, 11月 29, 2006

年賀状の季節


家で使っているプリンターが壊れた。ブラザーの複合機だが、黄色を除いてインクが出ない。(何故に黄色が残るかなぁ)仕方がないのでMP600を購入。会社で使っているiP8600が好調なので、キャノンにしてみた訳です。あれれ・・よく見るとインクが7e(補給インクの名前)に、なんだかICチップも埋め込まれている。そうか・・インク再生業者及び、詰め替えて使う人への嫌がらせだな!まぁ、本体を安くして、インクで儲けるビジネススタイルだから、死活問題なのであろう、詰め替えに失敗で破損したヘッドも、保証期間なら無償交換していただろうし、メーカーだって辛い所、チップにインクの残量を憶えさして、再補充したインクを使うと、プリンターにログが残るわけか・・インク再生業者と裁判中な位だ、遺憾だが仕方がない・・あれれ・・もっとよく見ると、インクの量が明らかに旧タイプ品(7)より少ない。えぇーそれは酷いんじゃーない?今度買ったMP600は仕方ないにせよ、会社のiP8600は、ある日突然、補給インクの量が少なくなった訳?これでは、チップのコストを相殺するためのインチキではないか!!むかつくので、会社で使ったチップつきの空インクに、詰め替えしてやりましょうか・・iP8600で使う分には、チップは未記録状態。MP600に(7)の詰め替えを使う手もあるが、MP600に付けると、インクが正しく装着されていませんとか出るんだろうなぁ、、エプソンにすれば良かったかなぁ、、あれれ・・エプソンはとっくにチップ付!!

0 件のコメント: