月曜日, 3月 24, 2014

春ですね。


隣家の屋根の雪で折れてしまった桜の盆栽。急いで枝を継いでみたのですが、やはり素人仕事。枯れてしまいました。と思っていた矢先、新しい芽吹きを発見しました。今年も花見が出来るかな。

桜の木の根の横にあるのは、小さなワイルドベリー。この種も強いです。 庭のそこいらじゅうに縄張りを広げています。

3 件のコメント:

さんのコメント...

こんばんわ。「ぶ」です。
ブログ記事とは関係無い事で、ちょっとコメントを。。。(^O^;)
SRXのクラッチプッシュロッドの件です。
ふぅさんの過去記事に加工図が、出ていましたが、この寸法通りに製作されたのでしょうか? 画像を見ると左側頭部分出隅部分、面取りしているように見えます。それと3ミリ溝の位置は20.97の芯振り分けでしょうか?
また材は何を使用していますか?
私も製作(友人に依頼ですが)してみようかと、思案中でして。。。材は「鉄」でもイイかな?と、思っております。また製作するのに注意点等は、ありますか? すみませんけど、回答をお願い致します。

ふぅ さんのコメント...

おはようございます。イレギュラーな図面ですみません。ただ、理由はありまして・・
まず、クラッチのドラッグトルク(引きずり)改善のためにプッシュロッド側面を流れる油路の絞りを行うことで、改善が見込まれます。しかし、どのくらい絞ればよいかがわからない状況です。そのため、元のプッシュロッドを計測して、その寸法で(実際の加工ではミクロン単位で若干絞る方向にしましたが。)作図しました。ですから、計測値と加工寸法を混ぜています。し、指示もおざなりです。これは、単純に責任回避で、その寸法に責任が取れないため、このような記入にしました。おそらく、面取り部分だけでもオイル絞りに影響が出でしまいます。ただ、現物を計測して、それにそって新規加工を行えば、確実に流入量は規制できると思われるので、効果は期待できると思います。

材質はS45Cです。8.8強度区分のボルトを加工しました。これなら安価で強度もあり、手に入りやすいと思います。手元になければ送ります。捨てるほどあるので。

3mm溝は、芯振りです。3mmの突っ切りで削ったので、若干大きく仕上がったかも知れませが、油だまりが大きくなる程度なので、気にしませんでした。

注意点というほどではないのですが、ねじ部が必要分だけ切れている必要があります。ダイスで加工する場合、奥まで切れませんので、ストローク次第では問題になるかもしれません。(多分大丈夫でしょうが。)

私のSRXの場合は、格段に改善されました。ニュートラルに入りにくいことは、思った以上にストレスなのだと実感しています。

さんのコメント...

こんにちは。ありがとうございます。
友人に話したら、問題なく出来るし~予想金額よりも格安に製作してもらえる事になりました。とりあえず製作はまだ保留中です。
今のところ、ニュートラルも入りにくくならないというか、気まぐれなので(^O^;)あとクラッチの引きも軽いので、入らなくても苦にならないんですよね。
多分製作してやるでしょうけど、いまは様子見にしてます。情報ありがとうございました。