SS(K4)が仕上がったので、以上終了!というわけなのですが、チョイノリって、不思議な魔力があるような気がします。当初はSSがお気に入りで、スペアーエンジン調達のため、このK5(不動車)を買ったのですが、だんだん普通のチョイノリも、オリジナル感があって、ぐるぐるぐる・・
目が回って気づくと・・・
こいつのせいでしょうか・・どうもここから魔力が放出されているような気がします。魔力にどっぷり浸ってしまうと、全色そろえてしまう妄想にかられますが、これを振り払い、仕上げてゆきたいと思います。たくさんあっても乗れないですし、飾るところもありませんからね。
ほぼ、すべての部品を完全に分解して清掃してゆきます。清掃行程がなければ「ディゴスティーニ」の毎号部品が届き、組み立てる的な趣ですが、私は結構掃除好きで、この作業も楽しみの一つです。今回のチョイノリは、見た目の程度は悪かったのですが、磨けば光る状態だったので、なかなか楽しいです。それに、ディエゴスティーニより相当に安上がりです。
ハーネスも、全部ビニールテープをはがして、細かく清掃してゆきます。比較的程度も良く、配線を作り直す必要もなさそうなので、きれいに掃除して、半粘着のビニールテープで巻いてゆきます。ギボシの部分は、綿棒をつかって、ちまちまと汚れを取ってゆきます。没頭できますよ~
「私だけかもしれませんが・・」
ウェルカム!リアル・ディエゴスティーニの世界へ。
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