高強度ステンレスボルト(bumax316-100)を取り付ける際に、ちょっと先端を削り、軽く磨いて見ました。頭のロゴを削ってしまうと、他のボルトと区別出来なくなるので、先端だけ。ステンレスは、磨くと、クロムメッキのような、艶かしい肌をあらわにします。(高級腕時計のケースの質感ですね~)
そして・・
「亀裂、入ってるじゃん・・・」
部品を磨くと、よく観察する事になるので、こんな不具合が発見できる事も。
そして、この製品の信頼が崩れ去って行きました。(キャリパーボルトにも使用してるのに・・)
最近は、国産品も同等強度の商品が出回ってきているので、次回はそちらを購入します。
あ~あ・・
0 件のコメント:
コメントを投稿