火曜日, 12月 19, 2006

私はクレーマー?

文部科学省に、ホームページ上で公立学校で使われている全教科書を掲載するべきである。とメールで提言したことがある。教科書問題が取り立たされている折、とても良い提言であると考えたのだが、返事はこなかったし、現在も具現化されていない。有識者による教科書選定もよいが、まず、国民に議題定義するべきである。それにはまず、教科書を一般に広く公開するべきであり、それは、国民への義務ではないのか?出版会社に勧告すれば、非常に容易に実現できる事柄と考えていると、ビールを飲みながら熱く提言した訳である。たぶん私はクレーマー。だって、クレームを発信する事が目的なんだもん。世の中なんて、どんなに頑張ったって変わらないんじゃん。(変わる必要も無いけれど、意見を言える社会であるとよいね!)そう! 意見を言う事って自己満足!マスターベーションでございます。でも、とりあえず意見を述べる事って、とても大事だと思うよ。選挙だって同じ事なんじゃないかなぁ、実は、クレーマーが今後の社会、経済を救う鍵であると考えている。そんな訳で、つい、下記の書き込みにあるamazon.co.jpに返事を書いてしまった。孤独なダンスである。いえ、マスターベションなのさ!

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