水曜日, 1月 23, 2013

マフラーの塗装2(SRXのレストア9)


100℃で約20分、こんがり焼けあがりました。耐熱塗料のべとつきも無いようです。ただ、つや消し黒を使ったのですが、半つやくらいの方が質感は良かったかも知れません。(半つやは、つや消しに比べ、高価だったので見送りました。)





カバーも傷だらけだったので、アルミ板で作りました。ロールベンダーで曲げただけではどうも上手く収まらない様で、かなり苦戦・・3mmのアルミを使ったので、丈夫なのですが、微妙な曲げは融通が利きません。かなり適当な仕上げです。かなり強引にネジ止めしちゃいました・・・




マフラーのステーのブッシュのゴムが剥離してきています。純正部品だと、ASSY交換になるので、結構高価(4000円程度×4)同寸法の汎用品もなかなか見つからず、今回は見送ります。完全剥離してしまったら、 ステーごと自作して、汎用のブッシュを使った方が安く作れそうです。

しかし、純正マフラー重いです。低重心に貢献しているものと思いたい・・


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