水曜日, 9月 16, 2015

チョイノリのオイル交換


300Kmごとに交換する予定でしたが、前のブログを見てみると、200Kmでした。でもそれなりに汚れている・・

常に全開ですからね・・




ビーノのレストア3(分解)


ビーノ、どんどん分解してゆきます。ガソリンも3L以上残っていたので、タントに注入です。それほど変な匂いもなく、タンク内はピカピカ~ちなみに、鍵はキーシリンダーのナンバーから製作してもらいました。ヤフオクで知り合った方からの情報です。以前は、シリンダーを完全分解して、キーに合わせて内部の部品の構成を変えて対応していたのですが、楽ちんです。詳しく書きたいのですが、書いてよいもの?盗難幇助になる?迷います。

今回は、特に完璧に組み上げたいので、(いつも完璧です。)分解のたびにかなり写真を撮りましたので、小1時間くらい掛かりました。

車体ナンバーの無いフレーム・・使用用途無しです。どなたか必要な方、いませんよね・・

無いとは思いますが、コメント頂ければ、対応します~


分解した部品は自分のお部屋へ・・

ガレージ欲しい・・

奥のチョイノリイエローは、ほぼ完成しております。あとは、新品部品を調達しなければならないので保留です。ゴム部品等は、すぐに乗らない場合、保存するよりその時に購入した方が寿命が長く使えます。それに、部品が高いので、レストアしても元が取れません。完璧に仕上げたとしても、実費程度でしか売れないのです。バイクのレストアって、儲かりません。ばらばらにした部品で売った方が良いのはわかっているのですが、趣味を兼ねているので・・

ビーノは、はたして売れるのかしら~




水曜日, 9月 09, 2015

ビーノのレストア2エンジン始動


まずは、エンジンが掛かるか確かめます。キックペダルからくる反力で、エンジン圧縮は、ある程度わかりますが、実際にかけてみないと不安です。エンジンが掛からず、他から手に入れる場合になれば、もう利益を出すことは不可能になると思われますので、死活問題です。(利益目的ではないのですが、一応。)

さて、分解してゆくと、インレットマニホールドに亀裂。これはヤマハのスクーターによくみられる不具合で、前オーナーも、これがきっかけで、このバイクに見切りをつけてしまったのかも・・外観が綺麗なのと、走行距離からいって、非常にもったいない判断です。でも、修理してもらうと高いのでしょうね・・


インレットマニホールドにパッカリと亀裂が入っているので、エンジンを掛けるのは不可能のように思えますが、方法はあります。キャブレターの吸い込み口に直接、スプレー潤滑剤などを噴射して、スターターを回す方法です。これは、ディスカバリーチャンネルなどの海外レストア番組などでも使われている方法で、潤滑材がシリンダーの保護も兼ねるので、割と安心にて行える方法だと思います。このエンジンの場合、一発で始動確認が取れました。ラッキー

ディスカバリーチャンネルの影響で、レストアして利益をあげる目的で、レストアを開始しましたが、実際にスクーターなどで利益をあげることは不可能に近い所業だと思います。スクーターを相場より安く手に入れることができたとしても、分解して部品として売るほうが、手間も少なく、確実に利益が出ることだとは承知しているのですが、趣味も兼ねているので、徹底して分解し、新品のように仕上げたいと思います。それでも出来るだけお金を掛けないつもりなので、手間は膨大なのです。


水曜日, 9月 02, 2015

ビーノのレストア。


ビーノの分解を開始しました。レストアと言っても、それ程お金を掛けられないので、完全に近い分解と、清掃、磨きなどを行う予定です。配線やネジなどは、わからなくならないように写真を撮り、ジプロックにまとめてゆきます。





メーター読みで3200Km・・タイヤも標準で、十分に山もある。程度からいっても本当かもしれない。少なくとも一周まわって・・は、無さそうだ。


この型のビーノは、2サイクル、SA10J (YJ50R) 排出ガス規制対応エンジンを搭載している模様。車体ナンバーが無いので、完全にはわかりませんが、SA10J前期型?ヤマハGロックシステムが搭載されていないタイプの車体です。フレームを購入するときは、ロックなしタイプですね。いろいろな仕様があるので、間違えないようにしなければ・・



月曜日, 8月 31, 2015

ヤマハ ビーノ購入


程度がよさそうだったので、つい・・ぽちっとしてしまいました。キーなし、書類無し、フレームナンバー削り取りの割には結構なお値段。それでも物件の素性が明らかなので、安心して購入できました。キー製作およびフレーム交換必至です。すこしづつ分解してゆくつもりですが、思った以上に程度は良い印象です。ただし、長期の放置車なので、それなりに苦労しそう。バッテリーも死んでます。でも、チョイノリよりは簡単に完成度高く仕上がりそうです。

分解するときは、いつも雨降り・・


木曜日, 8月 06, 2015

懐かしのミラー



ミラーと言ってもバイクのミラーではなく、ビールです。久しぶりにミラービールが飲みたくて、カクヤスのサービスを使って通販で手に入れました。現在は、南アフリカのサウス・アフリカ・ブリュワリーズに吸収合併されているので、味が変わっていないか心配でしたが、微妙な感じです。なんとなくテイストは感じるのですが、明らかに違う・・飲んでみて余計に以前の味がわからなくなってしまうという、最近よくある出来事でした。懐かしいあの味は・・エビスもハートランドも相当にひどいと思うのだが、変わってしまったのは、僕の舌なの?

ミラーwiki

お酒の通販カクヤス

月曜日, 6月 08, 2015

チョイノリのタイヤ交換。


チョイノリのタイヤ交換のため、都合3本タイヤを購入。それに伴いタイヤレバー、リムガード、チューブレスバルブ、ビードクリームを購入しました。今までのバイクは、専門店にて交換していたのですが、工賃も高いので、自分で交換してみました。タイヤ代は、一本1,700円程度です。

通常の手順ですと、タイヤの空気を抜いて、ビードブレーカにてビードを落とすのですが、これは難なく手で押して外れました。


タイヤ外しも力技で、割とスムーズに取り外し、タイヤとホィールを分離できましたが・・


大は小を兼ねるだろうと思い購入した大型車用ビードクリーム、作業が遅すぎで乾いてしまうのか、なかなかうまくはまらず、はじめの一本は、大変苦労しました。コツがわかれば、レバーを使わず手組出来るようになりましたが、慣れたころにはすべての作業が終了、次の作業はいつになるやら。その時は、スキルが初期化されているのだろうなぁ・・





火曜日, 5月 12, 2015

タントのアンテナ交換


ずいぶん以前の雪の日に折れたタントのアンテナ。思ったより普通にラジオが入るのと、どうせならショートアンテナにしたくて、他社純正品を探していたのですが、取り付け部が若干合わず、加工が必要なため、ほったらかしにしていたのですが、同形状で若干ショートなものを発見。


こんな感じで取り付けました。購入したのは、モノタロウで2000円程度、純正品まで取り揃えているあたりが、おそろしい・・

そんでもって、アンテナの入りは問題ないのですが、若干ゴーストが出気味で、DSPで音場を再現しているような、お風呂に入っているような、残念ながらクリアー感が若干ないです。聞き比べれば程度だとは思いますが、気になる方は、気になると思います。僕は、あまりラジオは聞かないので良しとしました。

チョイノリSSのエンジンオイル交換を行いました。エンジンO/H後なので、早めの交換です。とはいえ300km/hごとの交換なので、どちらにせよ早めなのですが、距離を覚えられないので、切が良い数値で。


チョイノリは、最高速こそ遅いのですが、オーバーホール後はそれなりに加速するので、それなりに交通の流れに乗れます。以前は無かったことでしたが、無理矢理車に抜かされると、若干「いらっ・・」っとすることも。だって、その先の信号で追いついちゃいますよ~ カメはカメですが、意外とトータルでは先を行くチョイノリなのです。





木曜日, 4月 16, 2015

チョイノリ(K5)の組み立て(1)


SS(K4)が仕上がったので、以上終了!というわけなのですが、チョイノリって、不思議な魔力があるような気がします。当初はSSがお気に入りで、スペアーエンジン調達のため、このK5(不動車)を買ったのですが、だんだん普通のチョイノリも、オリジナル感があって、ぐるぐるぐる・・

目が回って気づくと・・・


こいつのせいでしょうか・・どうもここから魔力が放出されているような気がします。魔力にどっぷり浸ってしまうと、全色そろえてしまう妄想にかられますが、これを振り払い、仕上げてゆきたいと思います。たくさんあっても乗れないですし、飾るところもありませんからね。

 ほぼ、すべての部品を完全に分解して清掃してゆきます。清掃行程がなければ「ディゴスティーニ」の毎号部品が届き、組み立てる的な趣ですが、私は結構掃除好きで、この作業も楽しみの一つです。今回のチョイノリは、見た目の程度は悪かったのですが、磨けば光る状態だったので、なかなか楽しいです。それに、ディエゴスティーニより相当に安上がりです。


ハーネスも、全部ビニールテープをはがして、細かく清掃してゆきます。比較的程度も良く、配線を作り直す必要もなさそうなので、きれいに掃除して、半粘着のビニールテープで巻いてゆきます。ギボシの部分は、綿棒をつかって、ちまちまと汚れを取ってゆきます。没頭できますよ~

「私だけかもしれませんが・・」

ウェルカム!リアル・ディエゴスティーニの世界へ。



月曜日, 4月 13, 2015

ユーザー車検の覚書。


年はとりたくないものです。

毎回、ユーザー車検を受けているのですが、今回、あまりに酷かったので覚書です。

まず、車検場の予約を間違いました。思い込みなのでしょうが、カタナの車検は、神奈川陸運支局です。まぁ、カタナの登録だけ実家の住所なので、勘違いしやすいのですが、間違って、川崎の支局で予約を取っていたようです。当日は、神奈川支局に行きましたが、ノーチェック。ラッキーでした。

カタナの車検の予約は、神奈川陸運支局です。

次に、カタナは排ガス検査不要です。

車検ラインで、排ガスプローブを突っ込む必要はありません。実は、今までも、排ガスプローブを突っ込んで合格していたのですが、メインジェットを適切なジェット(輸出仕様のジェット)に交換した後は、微妙な合格ラインになっているようです。今回は、ぎりぎりで落ちました。でも、そもそも年式的に計る必要は無いのです。覚えておくように。いえ、覚えられないので、確認するように。

毎回の事ですが、光軸の検査は厳しいです。でも、計測時の白線を信号の停止線 のように停車してたら、一生絶対に合格しません。

あれは停止線ではなく、ホイールの中心を合わせるラインです。

情けない・・

当然不合格ですよ。テスター屋さんに行って、光軸と排ガスの相談をするが、当然のように光軸は狂っておらず、「排ガスは必要ないよね。」と言われました。カタナを購入してからずっとユーザーなので、なんども、なんどもラインを通しているのに。

写真は、街中で撮った面白い車です。「ぴちょんくん号」かな。そういえば、車検場って、面白い車の宝庫ですね~今回は、フォードTのホッドロッドタイプ、ランチャーストラトスなどがいました。天才ガンディーニ、すばらしいデザインです。そんなわけで、カタナの車検完了。SRXは、車検切れ・・







月曜日, 3月 30, 2015

インディアン~砦はエリア1~byクレイジーケンバンド


よくある話で恐縮ですが、小学生の時、地元の祭りの日に歯医者の前で見たカタナに衝撃を受け、原付免許から~大型免許、販売中止から国内向け再販まで、羽陽曲折はありましたが、当時心に決めたことを果たすべく、現在カタナを所有しているわけです。(車検切れですが、なにか。)インディアン・スカウト。かっこよいです!カタナ以来初めて他のバイクが欲しくなりました。単に言ってしまえば、ネオクラッシックなのでしょうが、アメリカンにまったく興味がない私でも素直にかっこよいと思える完成されたデザインに思えます。2015年モーターサイクルショーは、これを見に行った!と言って過言ではありません。実物もほんとに素敵でしたし、想像以上にオーラがありました。

ところで、モーターサイクルショーには、子供(男の子4歳)を連れて行ったのですが、普段自宅ではバイクを触らせないので、大喜び!いろいろなバイクに乗っては、ご満悦の様子。抱っこして降ろした瞬間、目線近くにあるサイドスタンドをいじり、起こしました。(展示用のバイクは、前後タイヤが固定されているので、サイドスタンドは、手で起こせます。) 注意したとたんに驚いて、元に戻そうとしたんでしょうね、ぱたんとスプリング力でスタンドが勢いよく戻り、危うく指が挟まれそうになりました。私の油断のせいですが、本当に無事でラッキーでした。小さいお子様を、お連れな方は、気をつけた方がよろしいかと。一応、主催者側に、「こんなことがありましたよ~大人の対応で、よろしくです!」的なメールは書いておきました。

子供がバイクに乗りたいと言い出したら、どうしたものか・・「バイクなんて、乗りたきゃ勝手に自分んで乗るものだ。」と思っていましたが、それも少し無責任なのかと思う今日この頃・・でも、自転車に乗れるようになってもそれほど猿のように乗り回したりしない現代の子の不思議。交通機関は発達しているし、楽しいことも豊富な現代。バイクには興味を持たないでほしいと思う気持ちと、複雑な気持ちで、ぐるぐるです。



金曜日, 3月 27, 2015

SRXのレストアのその後。

SRXのレストアから2年。月日の経つのは早いもので、もう車検時期です。そんなわけで、レストアの総括をしてみます。


トップブリッジです。ヘアライン仕上げ後、クリアーのスプレー塗装。スプレー塗装は、すぐに剥げたり、割れたりしてしまうと思っていましたが、今のところ、全く問題なしです。意外と丈夫なので、びっくりしました。スプレーは、2液などではなく、普通のラッカー缶塗料です。


こちらも、ラッカー塗装。ラッチ部ではなく、周りのネジが止めてある部分を銀のスプレーを吹き、クリアー仕上げ。まったく問題ない模様。


ハンドルポスト部、こちらも銀のスプレー後にクリアー仕上げ。ホーンステーはアルミ地そのままですが、それほど錆びていない模様。


マフラーは、耐熱艶消しスプレー缶仕上げ。こちらもまったく問題なく、純正と変わらないように思います。


スプリングフック部もアルミに変えましたが、問題ないようです。前方のフック穴は、チタンのカラーを圧入してあるので、そちらも減りは見られません。

総括すると、安いスプレー缶でも、けっこう耐久性があり、意外と美観も保たれるものだと思いました。ただ、リアキャリパーも同じように塗装しましたが、どうしてもごく少量のブレーキ液がにじみ、そこから浸食が始まって、一部塗装がゴアゴアになってしまいました。

機関的には申し分なく、大変好調に動いてくれましたが、車検です。チョイノリを買ったことで、かみさんの足は確保できたので、お蔵入りして、刀を車検に通すか・・

迷います。






月曜日, 3月 23, 2015

チョイノリのエンジンを分解してみた(4)


早速、SS(K4)のエンジンを降ろして、K5のエンジンを載せていきます。さて・・こういう時は気持ちを落ち着けて・・とか、昔だったら思ったのですが、現在は、ほとんど気持ちを落ち着けている時間ばっかで、どんどん無駄な時間が過ぎ去って行きます。しかも、やりだしても、ちんたらなので、ちょっとやっては、コーヒーを飲んでみたり、他のことをしてみたりと、ぜんぜん進まないわけなのですね・・まぁ、ただのノーマルエンジンに積み替えるだけですし、SSが調子悪いわけでもないですし、どうも気が進まないんですよね~キャブのインシュレーターや、ケーブルのキャップなどを新品に変えながら、よっこらしょっと、車体に組みつけてゆきます。あぁ、面倒。

エンジンオイルなど、入れるだけでも面倒ですねぇ・・チョイノリのフィラーは、漏斗が置けないので、ビニールチューブを漏斗につけて、20Lのペールカンから、約300cc・・・

エンジンのイグニッションをONにせず、キックでオイルを行き渡らさせます。その後始動して、早速試乗。まぁ、言われている通り、ならし運転は不能です。公道でのチョイノリの慣らしは無理なので、いきなり全開。お、けっこう加速良いじゃない。30km/hまで、スムーズに加速です。最高速は、40km/hまではそれなりに加速感があり、そこからじわじわと伸びる感じで44km/h位が限界のよう。上り坂は、相変わらず厳しいものがありますが、平らな道は割と交通の流れに乗って走ってゆけます。「これが、本来のチョイノリの実力かぁ。」と言うわけで、終了~




金曜日, 3月 20, 2015

チョイノリのエンジンを分解してみた(3)

エンジンの部品が届きましたので、早速組み立ててゆきます。その前にしたことは、バルブのする合わせ程度です。バルブの当たりの確認は、一般的に光明丹をオイルでといたものを使用しますが、案外あてにならないと私は思っているのです。バルブの傘を旋盤の生爪で軽くつぶし、真円度計で計測して問題のある程度にメタメタになっているのを確認した後、光明丹をごく薄く、限界まで薄く、均等に程よく、とても神経を使い塗り付けて、バルブシートに適切に押し当ててみた事がありますが、これがぜんぜん判断できないんですよ。そんなわけで、私はぜんぜん信用していません。前にネット上で、マジックインキでマーキングすると良いですよと、教えてもらったことがあります。これはなかなか調子が良いですね~でも今回は、面倒なので適当に済ませました。漏れちゃうと大変・・って、思うでしょ、でもバルブはピストン上昇による圧力でセルフシールですし、エンジン回転が速いので、意外と漏れてる暇なしなのです。


これ以上ないほどの簡単なエンジンなので、カムとのタイミングが合っていれば、何も問題なしです。これが有名な樹脂カムですね~(スプロケットの裏にカムがあります。スプロケットも樹脂製。)


数か所、SSTを使用しなければならないところがあるのですが、中古のチョイノリですと、車体よりSSTの方が高価になる場合があり、非常にシャクです。今回は、8mmのピン(ダウエルピンを使い、トルクレンチでしめてみました。50N・mのトルクでも、問題なくしめることができます。(ピンに当てているのは、メガネレンチです。)


これをロータの3か所ある穴の一番深く挿入できる部分にさして使います。モノタロウですと、100円以下で手に入ると思いますが、3000円以上でないと送料がかかるので注意!

モノタロウのダウエルピン

マイナス交差のC型を選んでくださいね。それでも入らない時は、紙やすりなどで細く削って調整してください。私の使ったピンは、7.93mmでなんとか挿入できました。

もう一か所のロータは、


SSTを作っちゃいました。でもこれも、トルクレンチのソケットを支点にして締め付ければ、棒状のもの先端に一か所、6,2mm程度の穴が開いていればことが足ります。ダウエルピンを使って締め付けた後なら気づいたのですが、普通に作ってしまいました。そんなこんなで、完成です。とりあえずきれいにしてバルブすり合わせした程度なので、ノーマルの普通のエンジンが出来た程度なのですが、これで通常のチョイノリの性能が確認できるようになりました。現在SSについているエンジンも40Kmほどは出るので、それほど調子が悪いわけではないのでしょうが、これと比べてどうなのか、気になるところです。早速週末載せてみようと思います。雨が降らないと良いのですが・・あと、花粉・・あぁ・・




水曜日, 3月 18, 2015

チョイノリのキーシリンダーを分解してみた。


チョイノリ(K5)は、キーなし不動で手に入れたので、キーシリンダーを分解してSS(K4)のキーと共有できるようにしちゃいます。ちょうど、エンジンのパーツが届く間に、こまごまとした作業をしちゃおうという魂胆ですね。


チョイノリ(K5)のキーシリンダーにチョイノリSS(K4)のキーを差し込んでみると、写真ではわかりにくいのですが、数か所勘合していて、数か所勘合しない模様。勘合しない真鍮製の何?名称は知りませんが、これを外して、入れ替えて勘合を確かめてゆきます。


以前、分解したヤマハSRXのヘルメットホルダーのシリンダ内部の真鍮も試しましたが、問題なく使えるようなので、それぞれ試してゆきます。結果、1か所を除いて勘合する真鍮が見つかりました。勘合しないところの真鍮は、外してしまえば問題ないし、キーを差すときの節度もばっちりです。でも、僕は花粉症でヨレヨレ。 まったく、花粉めぇ~人生のうちの1/3は、鼻水と目のかゆみと、二日酔い以上のだるさです。なんなんだいったい・・

というわけで、チョイノリ二台で、キーを共有することが出来ました。同じ種別のキーならば、メーカーの枠を超えて、キーの共有が出来るかもしれませんね~メリットがあるかどうかは、「あなた次第!」

では・・


月曜日, 3月 16, 2015

チョイノリのエンジンを分解してみた(2)


チョイノリのエギゾーストガスケットの取り外しは、一筋縄ではいきません。ドリルで4か所穴を開け、そこにピンを差し込んでひねってみようとしましたが、びくともしません。仕方がないのでヘッドを300度程度まで加熱してみると、あれ・・まったく外れる気配が・・最終手段!「出てこいジバニャン!」いえ、リューターを使ってガスケットの金属部分を削り取っていきます。ガスケットが再使用できる状態なら、そのまま触らなかったのですが、明らかに排気漏れを起こしていたので、仕方なしです・・


ヘッドのアルミ分部まで削らないのが難しいところで、ギリギリまで追い込んで、薄くなったところでこじります。何とか外れてくれました。もしかすると、チョイノリの整備で、一番厄介な作業なのかも・・


一応、クランクの芯を確認してみます。今も心出しの定義が良くわかっていないのですが、要は、クランク大端部の片方をデータムにして、もう片方の大端部との同芯度をとれば良いはず。真円度計にクランクを乗せて(チョイノリのクランクじゃなければ乗らないなぁ・・)早速計測してみるが、予想をはるかに上回るずれが・・

「見なかったことにするか・・」

何度計測しなおしても同じ結果なので、このクランクはダメなものと考えるのが普通!?だが購入する気持ちも、お金もない・・

「そうだ、妖怪のせいに違いない!」

「そうだ。そうだ。両軸固定で計測しなおそう。うんうん。」

両軸固定で、計測してみると、それほどのズレはなく、修正の後、最大で0.02mmに収まりました。でも、これで良いのだろうか・・まぁ、悪くはないだろう。たぶん。

さてと、必要部品でも注文しましょうか。O/Hガスケットセットが 1700円程度、webikeの送料無料が3000円からなので、何とか3000円で・・でもヘッドに熱を加えた時にステムシールが煙とともに死んでしまったので、これを購入。キャブレターのインシュレーターとワイヤーのシールがひび割れていたから、これも購入。クランクのオイルシールも外すときにシール材が無駄に頑張って、びろーんっとなっちゃったので、購入・・ちょっと足が出て、3500円程度になってしまった。車体とほぼ変わらぬ価格です。今思えばだが、このエンジンは、開ける必要がなかったのでは・・それほど程度良く、キャブレターだけ分解清掃すれば、調子よく始動・走行したように思えます。いや、したな。まったくトホホギスです。





金曜日, 3月 13, 2015

チョイノリのエンジンを分解してみた(1)


チョイノリのエンジン分解には、数種類のSSTを使用しますが、数千円のエンジンをO/Hするのに、専用工具をそろえるのはナンセンス。汎用の工具で分解してゆきます。マグネットローターのナットは、インパクトを使いましたが、後に締め付けることを考えると、何とかしなければなりません。が、しかし取り合えず保留。ローターには6mmのネジが切ってあるので、プーラーをかまして外せそうです。この時に、プーラーはあくまでテンションを掛ける工具であり、プーラーをねじ込むことで外してしまうと、思わぬ破損を招きます。適度なテンション(ネジ山などに無理のない程度の力。)を掛けた後、プーラーの頭をハンマーでたたきます。ほら、簡単に外れました。あとはどんどんネジを外して分解です。


O/Hは、基本、ガスケット剥がしと掃除です。真鍮ブラシを使って、どんどん磨いてゆきましょう。真鍮ブラシは、素材を傷つけないので、純正部品本来の輝きをスポイルしません。研磨してしまうと、中途半端な輝きがむらになってしまいますし、徹底した鏡面仕上げは、この車体には似合いません。やはり、真鍮ブラシが最高のお供。ムテキチには、デッキブラシ、エンジンには真鍮ブラシなのです。


錆びついて真っ赤だったファイナルシャフトのスプラインも、こんなに綺麗になりました。

エンジン内部は、思った通りとても綺麗で、洗っただけで、簡単に綺麗になってゆきます。ここまでに気が付いたことは、エンジンヘッド、エギゾーストガスケットからの排気漏れ程度です。それと・・


ピストン(実測35.96mm)側面のあたりが、若干きつそうです。水平にストロークするエンジンの宿命か、もしくは、飛沫潤滑のかき上げが付いた、バランスの悪そうなコンロッドのせいか、まぁ、それ以外はまったくと言ってよいほど消耗の少ないエンジン。シリンダーのクロスハッチもばっちり残っていますし、リングの交換も不要のようです。懸案の樹脂カムも、全くと言ってよいほどすり減りは見られず、再使用しても問題ない様に思えます。800円程度の部品なので、通常交換するのが普通かもしれませんが、今回は見送ります。(かむ山は、4.47mmありました。正常かは知りません。)


ピストンの当たりの強い部分に、こんなものがあるのを思い出しました。いつ使うのかと思っていたのですが、今でしょ~ スプレー後に焼いた方が効果があるとも聞きましたが、面倒なのでこのまま行きます。しかし小さなピストンですね。こんなので大人一人運べるんだから、大したものです。


木曜日, 3月 12, 2015

チョイノリを分解してみた。


都合2台になったチョイノリ。わかりにくいので、初代のK4をSS。二代目のK5をチョイノリ2としよう。チョイノリ2は、某オークションで写真なし、キーなし不動で購入したので、安いがボロイ。SSのキーシリンダーと、キャブのO/Hでエンジンは掛かりそうなのだが、雨が降ってきたので、早々に分解して、家の中に入れようと思う。雨の中、SSのキーシリンダを取り外すのが嫌なのと、早々に分解して部屋の中に入れてしまおうという魂胆なのである。(家飼い!)分解は、2時間ほど予定して早起きしていたのだが、30分程度で、ほとんどバラバラになってしまいました。


こうなってしまうと、エンジンを掛けて調子を見ることもできないので、分解しちゃおうかなと思います。ただ、通常はサービスマニュアルを購入して、ことを始めるのが基本なのですが、サービスマニュアルを購入する価格で、もう一台チョイノリが購入できてお釣りが来てしまいます。ネットでの情報も豊富にあるチョイノリですから、まあ、気にせず分解してゆきましょうか・・O/Hメニューは、分解して程度を確認して決めてゆきたいと思います。ただ、外観上、かなり程度良さそうな予感です。





火曜日, 3月 10, 2015

チョイノリを買ってみた(2)


デジャヴでしょうか・・

放置期間が長かったせいか、かなりボロイ感じだが、中身は行けてると踏んで購入したチョイノリ。だって、部品単体購入より安いんだもの。しかもK5型。


磨けば光りそうな感じはしますが、どうでしょう。


ところで、テールランプASSYの裏側なのですが、ネジが3か所しか止まっていません。


チョイノリSSの物も3か所しか止まってなかったので、ネジ山を壊してしまってはずれているものだと思っていたのですが、どうも3か所とめが標準のようです。穴はあるのですが、ネジ山は綺麗さっぱり無い模様。これもコストダウン?

さすが教祖のいる自動車会社のバイクです。迷いがありません・・・