火曜日, 2月 12, 2013

配線図(SRXのレストア15)


ハーネスのレストアにあたり、コネクターと配線の写真を撮っておいたのだが、事故で一部消去してしまい、仕方なくサービスマニュアルを購入しました。これが結構高価・・仕方がないので、CBR400Fのマニュアルを販売して、これに当てました。

しかし、、


ハーネス側のコネクター位置は配色では安易に特定できない図示がされているうえに、配線の色自体も若干違うようです。追補版に記載があるのかも知れませんが、困りますねぇ・・結局、配線をテスターでたどるしかない模様です。(だいたい、カプラーから先の配線の色が違うのって・・今まで、こんな経験無いのは、幸せだったって事?)

月曜日, 2月 11, 2013

バッテリー購入(SRXのレストア14)

一日中、充放電を繰り返し、セルを回していたら、バッテリーが弱ってきてしまいました。まあ、もう何年も使用してきたのでしょうがない事でしたが、そんなことよりオイルがぜんぜん回りません。そう。オイルタンク分解等で、完全にオイルを抜いた状態で数ヶ月放置した為、エンジン内部のオイルポンプなど配管からオイルが抜けてしまい、規定量のオイルを入れても、ぜんぜん循環しません。これは、SRXがドライサンプなので特有の現象なのだけど、今回は散々でした。あらかじめ点火プラグを抜き、ヘッドカバーの一部とオイルクーラーの配管とオイルフィルターのエア抜き穴からオイルを注入し、自転車の空気入れ(以前の実績あり。)でオイルタンクより圧をかけて、一日中セルを回すも、まったく潤滑される気配なし。諦めて空気入れの口の部分とオイルフィラーとの接続を完全に漏れないように工夫をして、数回のポンピングとセルモーターとで、オイルが噴出しました。そう、もうぜんぜん油圧が掛からないので、エア抜き穴のボルトを外した瞬間に油圧が掛かり、もう、そこいらじゅうオイルまみれです。油圧が掛かると噴水のようですね。素敵・・
 バッテリーは香港ユアサの物をいつものモノタロウで購入。3,871円でした。カタナで中華のバッテリーは懲りたのですが、一応日本ブランド。どうなのでしょう。大丈夫だとは思うのですけどね~これでやっと、エンジンが掛けられます。 別にエンジン分解したわけではないので、ブルンと一発・・あ~疲れた・・

火曜日, 2月 05, 2013

車体の組み立て(SRXのレストア13)

車体の組み立ては、サービスマニュアルに書かれている通りに行えば、なんの問題もありません。雑誌や個人のホームページ等で、より良い組み立ての方法など記載されている例もありますが、メーカーは、マニュアル通りに組み立てれば、そのほかの組み立て条件のばらつきがあろうとも、その性能は確実に確保できるロバスト性をもった設計がなされています。(または実験結果からそのように収まります。)ですから、無駄。・・と言ってしまえばおしまいなのですが、注意している点か2点ほどあります。それは、エンジンマウントのボルト締め付けと、スイングアームピポットのボルト締め付けです。SRXのようなサブマウントを持った個体のボルト締め付けは、エンジンマウントを含め仮止めした状態でチェーンを張り、その後マニュアル通りに締め付ける。(ボルトに掛かる力の中で、エンジンが最も強力なので、チェーンに引っ張られる方向にあらかじめセットしておく。ピポットの締め付けは、規定トルクにあまり縛られず(もちろん限度はあります。)ガタが無くスムーズに動く時のトルクを見極める。(もちろん規定トルクで締め付けたときに最良になるように部品の寸法を調整するのが一番です。)これが、マニュアルに記載されていない事柄で注意している唯一の事項です。他の事は、マニュアル通りに組めば、埋もれてしまうような事項だと思います。色々考えて組み立てるのは、楽しい作業ですけどね~

・・テーパーローラーベアリングの打痕って、実際に真円度計で計ると、変色しているだけで、なんも形跡は無いことが多数。自動車のハブベアリングなんて、何倍もの荷重か掛かるのに、グリスアップはしても、交換なんて、あまり聞かないですよね・・(交換自体を否定しているわけではありません。)

・・ヤマハのマニュアルは図解や表現にミスが多いですね・・(こんなのはじめて~)

一時抹消手続き(SRXのレストア12)

レストアとは関係ないのですが、SRXをいったん一時抹消します。不動の期間が2年程度あり、今ついているナンバーのまま車検を取得すると、停止していた分の税金を納めなくてはいけないよう(多分)なのです。(私の地域では、車検が切れると、税金の納税通知も停止するようなのです。)
さて、一時抹消手続き・・車検なら、県内どの陸運事務所でもユーザー車検を受ける事が出来るのですが、一時抹消の場合、車検を取得した管轄の事務所(川崎ナンバーなら横浜ナンバー管轄では出来ない。)または、現在住んでいる管轄の事務所のみ実行可能との事・・私の場合、その間に住所変更2回及び転籍もしてますので、車検書に記載されている住所から、現在の住所への遍歴が記載されている戸籍が必要になります。(まったくややこしい・・)実際のところ、車検書に記載されている住所から、二回の引越し及び転籍をしているので、現住所の市役所ではこの暦(正式名は忘れました。)が出ず、前回住んでいた場所の市役所に行き、除籍(これも正式名称ではないかも・・)の書類をもらい、車検書に記載されている住所と現在の住所とを正式に結びつける事を証明する書類を取得することが出来ました。また、一時抹消に必要な書類として、車検書は必須ですが、これは、失くした場合でも、「なんか、なくなっちゃいました~」的な申請書一枚で、大丈夫みたいです。

ああ、ほんと大変ですよ・・
でも、税金が停止されることで、一時抹消や住所変更等、先送りにしてしまう人も普通にいると思います。でも、もしかすると、ちょっと面倒ですよ・・みたいな話でした。
ちなみに、すべての手続きは、一日では終わりませんでした・・

 * 実際のところ、各自治体によって方法が異なるかも知れません。

木曜日, 1月 31, 2013

メーターまわり(SRXのレストア11)


各部が出来上がってくると、組み立てはそれ程時間は掛かりません。個人的に注意しているところはありますが、マニュアルに沿ってトルクレンチで締め付けていけばどんどん出来上がっていきます。
メーター周りでは、トップブリッジ、キーシリンダーの傷、かすれが目立っていましたが、磨き&クリアー塗装で、新品のよう。キーシリンダーのラベルは、完全に禿げてしまっていたのですが、THE SIMPLE(SRXのFRP部品などを作っているショップ)さんのご好意で、ラベルステッカーを分けてもらい、とても綺麗に仕上がりました。(ブログに直接わけてください。と、お願いしてみたところ、快く譲って頂きました。感謝です。)走行しているときに目に付くものが綺麗に仕上がっていると、気分が良いですからね~そうそう、キーシリンダーの交換って、結構簡単ですよ。ヘルメットホルダーなどを新品で購入した場合、メインキーと違う鍵を持つことになりますが、分解してシリンダーだけ前の物に交換する事が出来ます。私も今回始めてイグニッション、ヘルメットホルダー、タンクキャップなどを分解してみましたが、思ったより簡単な構造で、しかも皆同形状のシリンダーを使用していました。分解作業を図解するのも、いろいろな面で憚るものがあるのですが、一度チャレンジしてみるのも良いかも知れませんよ~タンクキャップなど、海外コピー品も共通に使えるならちょっと試してみたい価格帯なんですよね~

火曜日, 1月 29, 2013

サブフレーム固定ボルト(SRXのレストア10)


純正のサブフレーム固定ボルトの規格を見てみると、12.9の強度区分である。ですから、12.9の強度のもののステンレスボルトに換えれば、単純な強度的問題はクリアーされる。世の中にはあまり出回っていないものの、12.9のステンレスボルトは存在する。でも、サービスマニュアルでこのボルトの締め付けトルクを確認してみると、30N・m。多分に余裕のある締め付けトルク・・(12.9、M8の降伏点締め付けトルクは、45N・m)その下の強度区分のもの(10.9、M8の降伏点締め付けトルクは、38N・m)でも最大締め付けトルクはクリアーできるし、トルク係数も鋼製並とステンレスボルトメーカーのホームページには記載されている・・都合の良い解釈と自己責任で、BUMAX100というボルトを採用してみる事にしました。以前、このボルトについて、縦に走る亀裂を見つけたのですが、他に代わる入手が容易なものが無いのも現実。研磨したステンレスの輝きには勝てないんですよね~アンチシーズ剤を塗って、一割くらい差し引いたトルクで締めれば、大丈夫でしょ・・多分。あくまで自己責任ですよ~

写真左は、研磨前。右が研磨後です。ビュ~ティフォ~

水曜日, 1月 23, 2013

マフラーの塗装2(SRXのレストア9)


100℃で約20分、こんがり焼けあがりました。耐熱塗料のべとつきも無いようです。ただ、つや消し黒を使ったのですが、半つやくらいの方が質感は良かったかも知れません。(半つやは、つや消しに比べ、高価だったので見送りました。)





カバーも傷だらけだったので、アルミ板で作りました。ロールベンダーで曲げただけではどうも上手く収まらない様で、かなり苦戦・・3mmのアルミを使ったので、丈夫なのですが、微妙な曲げは融通が利きません。かなり適当な仕上げです。かなり強引にネジ止めしちゃいました・・・




マフラーのステーのブッシュのゴムが剥離してきています。純正部品だと、ASSY交換になるので、結構高価(4000円程度×4)同寸法の汎用品もなかなか見つからず、今回は見送ります。完全剥離してしまったら、 ステーごと自作して、汎用のブッシュを使った方が安く作れそうです。

しかし、純正マフラー重いです。低重心に貢献しているものと思いたい・・


水曜日, 1月 16, 2013

マフラーの塗装1(SRXのレストア8)

車体が綺麗になってゆくほど気になってしまうマフラーの錆び・・本当は、ヨシムラとかのマフラーを入れたいのですが、それは、それは、結構なお値段。仕方がないので、自分で塗装します。さてさて、耐熱塗料ですか・・ホンダ純正リペア耐熱塗料のページを見てみると、150℃で15分乾燥させます。と書いてある・・

これでどうだ・・
工業用ドライヤーと温度計をセットした簡易ブースを作って見ました。が・・120℃が限界です。

しかも、底面が溶けてしまった。

底面は、断熱シートを敷くとしても、温度が上がらない(断熱すればあがるかも知れないが・・)事にはどうにもならん。再度、耐熱塗料を調べていると、100℃乾燥のものを発見!(LABEN耐熱塗料ブラック ツヤ消し)早速モノタロウで注文しておきました。

モノタロウ、安くて便利です。




火曜日, 1月 15, 2013

チョークプランジャー(SRXのレストア7)

チョークプランジャーをマウントするケースが破損していたので、アルミ材(A2017)を削りだして作りました。ケーブルごと純正品と交換したいところでしたが、結構なお値段だったのと、ケースがプラスチック製なので、またいづれ破損してしまいそうで・・
ケーブル類は、このケーブルを除いて全部新品部品を取り寄せたのですが、チョークだけは再使用、それでも割とスムーズに作動するようになりました。今までは、チョークレバーを引くと、ガチガチと固着している作動感でしたけどね~
 &ネジピッチが特殊です。(M12*1)

火曜日, 1月 08, 2013

オイルタンク(SRXのレストア6)





SRXシリーズの中でも、洗練された形状のオイルタンク。風の当る前面であると同時にフレームに沿うように無駄なくマウントされています。
分解してみると、中は以外に綺麗で、変色やスラッジも無く、オイル管理がそれなりに行われたいた様な良い印象です。



今回のステンレスボルトは鏡面仕上げにしてみました。今までは、テーパーなど、形状に請っていたのですが、純正風でいて一手間かけた仕上げです。とはいっても旋盤でテーパーに削るより、数倍も時間・手間は掛かりますが・・



ボルトにアンチシーズ剤、合わせ面に3Mのシリコンボンド(目立たない灰色)を塗布、ボンドはほとんどはみ出さない位の少量を切れ間無く塗布します。締め付けたときにはみ出す量は、内側も同じ事なので、これがはがれてしまうと、オイルストレーナーに引っかかります。少量なら大丈夫でしょうが、気持ちの良いものではありませんからね~

金曜日, 12月 28, 2012

ビルトイン食洗機・施工・完成

いやぁ・・書きかけで、ほって置いていたのですが、ブログのいろいろな機能を探っていくと、検索される項目の一位が食洗機の施工のようなので、一応完成させねば・・
結果から言うと、シンク下に食洗機をつけることは、それ程難しい作業では無いと思います。(すぐに付いちゃいました。)


ただ、メーカーから出ている取り付けキットを使う場合、私の注文したシンク(奥が段つきになっているもの)では、強度不足になると思われます。私の場合は、底面にジャッキ(ホームセンターで売っているプラスチック&木製のネジ式で高さの微調整の効く、安価なもの。正式名称はわかりませが束ですね。おそらく・・)を数個入れて直にシンク下底面に取り付けました。これは非常に効果的で安価でお勧めです。
取り付け金具は純正付属の物を付属の取り付け位地シートを使い位置決め取り付けました。
水道の分岐は、ネットで安価なもの、そして排水の分岐は、食洗機メーカーの物を使用しました。排水は、高温になるので、メーカーの物を使用したほうが良いと思われますし、施工が簡単になります。
前面パネルが無いと、こんな感じですね・・まぁ、意外とこれはこれでなれちゃうものですが、パネルも購入して取り付けました。たしか、パネルメーカーを紹介してもらい、直送で来たような・・食洗機メーカーのお客さま相談室に電話して、紹介してもらったような気がします。

 パネルは基本業販なので、凄くでかいやつがやってきました。(畳み一畳くらいか・・ですから、ほとんど余ります。1万円くらいだったかなぁ。)
確か、有名な製造メーカーだったけど、忘れてしまった・・
あと、意外とカタログ落ちになる色が多いので、発注はお早めに!

そんな訳で、結果6万円くらい(某オークションでモデルルーム展示未使用品を購入しています。)でビルトイン食洗機が付きました。食洗機うえのパネルも、使わなくなった扉を利用すれば簡単に綺麗に仕上がります。業者は、よほど気の利いたところでないと取り付けキット付属の灰色のパネルを使うので、ここまでの完成度は望めないと思います。まぁ、誰でも出来る簡単な作業とは言いませんが、ある程度日曜大工仕事が好きで、多少の電動工具があれば、それ程難しい作業ではないような気がします。(水漏れを起こすと大変なので、そこは十分注意してくださいね。)食洗機、やはり便利です~

シフトリンケージのブーツ(SRXのレストア5)

 シフトリンケージのブーツが破けてしまってますね・・

ヤマハのホームページから部品検索してみると、リンケージまたはシフトペダルとASSY交換になってしまい非常に高価です。仕方がないので、矢崎の端子カバーを付けてみたのですが、見た目だけでシールされません。ピロボールごとの交換も考えてみたのですが、機械加工が必要で、どうにも面倒・・そこでベアリングメーカーのホームページを見てみると、ありました~寸法を確認してみると、ネジ径M6なので、PRC6・・でも、大きさ的には一つ小さいPRC5の品番のの物でも入りそう。

価格もそれ程高くなかったので、両方注文してみました。

PRC5でベストフィットです!内側も完全にシールされています。ピロボールにウレアーグリスを塗りこみ、完成です。ブーツは一個300円位でした。ブーツをはめ込むのが強引な作業になりますが、伸縮性のあるゴムなので、それ程気をつけなくとも取り付けられると思います。

PRC6の品番の物が余ってしまいましたが・・

ここで注文しました。



水曜日, 12月 26, 2012

フレーム磨き(SRXのレストア4)

ばらばらです。
これで、やっとエアークリーナーボックスが外れます。フレームに内蔵されていると難しい掃除がいとも簡単!フレームも磨いてみると、意外と綺麗。再塗装しなくとも、それなりに綺麗に仕上がりそうな予感です。
磨きはブルーマジックという、一見怪しげな研磨剤を使いました。価格もお手ごろで、塗装をあまり痛めずに仕上げます。アルミ部品には特に有効で、スイングアームやホイールの磨きには重宝します。スイングアームのヘアーライン仕上げを残したまま綺麗に出来る位の砥粒なのがお勧めポイント。ただし、匂いが酷く臭いのが玉に瑕。


月曜日, 12月 24, 2012

セルモーター分解(SRXのレストア3)

セルモーターを分解してみました。特に不具合は無かったのですが、外観が汚かったので、磨きを兼ねて分解。ケースのパッキンも破けていたので交換と思いきや、これが結構高価・・そのため、適当なOリングを無理やり伸ばして取り付けました。写真は、ブラシをフリーにするために、端子を仕込んでいる所です。これが出来ないと、組付けに大変苦労するのですが、考えれば、なんらかのやり方があるように思われます。組み立てラインで組んでる訳ですから、簡単に組みつけられる方法は絶対にあるはずなのです。組み立て後、定電圧にて作動させてみましたが、あれれ・・動きが悪い。各所点検し直して再度動かしても、どうも電流を食いすぎです。(20A以上)モノは試しと、CRCの接点復活剤をブラシとアーマチャの接点にかけて組み立てたところ、普通に動いて一安心。はじめて使いましたが、意外と効くのですね~それと、分解する前に性能チェックが必要でしたね!

金曜日, 12月 21, 2012

ハーネス(SRXのレストア2)

ワイヤーハーネスを外してみると、レクチファイヤーを通る配線がこげています。もともとはハーネスの保護被服がステアリングの辺りで破けていたので、それを交換する予定でしたが、そのほかにも数本の被服破れ等を修理しました。ステアリング部の保護被服は径16mmなのですが、なかなかネット上を探しても簡単には手に入らない模様・・14mmまでなら難なく手に入るのですけどね~
端子も旧タイプのものが多く、探すのに苦労しました。
とにかく粘着性の強いビニールテープをはがすのが厄介で、もう手がべとべとです。レストアしたものには、半粘着のものを使用する予定。



水曜日, 12月 19, 2012

あ~あ・・(SRXのレストア1)

こんなになっちゃいました・・と言うか、したと言うか・・
SRXのスターター下の辺りとか、エアクリーナーとか(エンジンを降ろさないとエアークリーナーBOXが外れない。)どうしても綺麗に掃除したいので、サブフレームから切り離してエンジンと分離しました。これで、徹底した磨きが可能になります。まぁ、良くある話ですが、某オークションで購入して、結局、結構な額が 掛かってしまうような典型・・いえいえ、バイク維持には、それなりの整備が結局のところ必要なのです。ですから、余計なカスタムはせずに、適材適所の部品を調達して、それでも拘って仕上げようかと思います。基本的には純正風、でも実はオリジナル部品多数使用で、だって純正部品がここ数年で大幅に値上がりしてしまい、厳選せざるおえない状況。 それに、ここまで分解したのだから、フレーム塗装もしたいところなのですけどね~

金曜日, 8月 03, 2012

SHORAIバッテリーのその後。

いやぁ、最高ですよ。これほどバッテリーの心配のない期間を過ごしたのは、新車からの数年以来なのでは無いでしょうか。あまり車体を動かさない私にとって、今のところ、最良の選択だったように思います。
これ専用のケースなんかも売り出せば、けっこう売れるのでは?とも思いますし、スプロケットカバー横などに移設しても、レーシーでかっこよいかも知れません。わたしは通常位地で、イグナイターの後ろに隠れてしまっているので、外からは、殆ど視認できません。充電するのも、通常のカタナと同じ、エアークリーナーを取り外さないと、アクセスできません。まぁ、気にしませんが。

高強度ステンレスボルト・・

高強度ステンレスボルト(bumax316-100)を取り付ける際に、ちょっと先端を削り、軽く磨いて見ました。頭のロゴを削ってしまうと、他のボルトと区別出来なくなるので、先端だけ。ステンレスは、磨くと、クロムメッキのような、艶かしい肌をあらわにします。(高級腕時計のケースの質感ですね~)
そして・・


「亀裂、入ってるじゃん・・・」

部品を磨くと、よく観察する事になるので、こんな不具合が発見できる事も。
そして、この製品の信頼が崩れ去って行きました。(キャリパーボルトにも使用してるのに・・)
最近は、国産品も同等強度の商品が出回ってきているので、次回はそちらを購入します。
あ~あ・・

火曜日, 6月 26, 2012

素材



高強度ステンレスボルトといえば、316系の特殊なもの。と言うイメージでしたが、 304、オーステナイト系で高強度A2-90またはA2-100のものが製品化されてきています。(引っ張り強度900N/mm2~1000N/mm2) 私も、キャリパーやエンジンマウント等に使用していますが、強度の面では問題なしです。比較的安価で錆びない素材。重量(軽量化の意味で。)電食の問題はありますが、比較的バランスのとれた素材だと思います。

 写真は、316系BUMAX100及び、A2-90のボルトです。

月曜日, 4月 09, 2012

キャリパーO/H


APracing cp3369を掃除して組み立て。
APracingのキャリパーは、センター割りを実質ユーザーに禁止しているので、組み立て状態でピストンを抜きます。(対面するピストンの間に鉛筆を入れて、エアーブロー)シールなどは、交換前提なのでしょうが・・アルコール系洗浄剤または、グリコール・エーテル系のフルードが推奨されています。

このキャリパーって、生産終了しちゃってるんですね・・残念です。シールキットなどの補修部品は、現在手に入るようですが、この先どうなんでしょう。パッドの種類も選べなくなって行きそう。

月曜日, 2月 13, 2012

SHORAIバッテリー


中国製バッテリーは、半年の命。だからといって、国産のバッテリーも結構高価。それならばと、保証期間が2年、軽量のSHORAIバッテリーを購入。ケースもアルミで製作してみました。
クランキングは、非常にスムーズ。今のところ、至って快調です。
大容量のバッテリーは、鉛バッテリーも結構高価なので、リプレイスの標準になるのでは?
ケースは製作しなくても、付属のスポンジスペーサーを使えば、簡単に取り付けできます。
レギュレーターの端子も焦げていたので、金メッキのものに交換しました。こちらは、水の浸入も影響していそうで、配線の中の銅線が酸化していました。完全に防水できるコネクターの方がよいかも。

土曜日, 7月 23, 2011

カタナでおでかけ。

涼しかったので、早起きしてカタナで某所を走ってきました。
台風の後で路面は汚れているし、ところどころ山からの湧き水で濡れており、コンディションはいまいちでしたが、気温は寒い位ですがすがしい。車体も調子よいので、この仕様で完成ですかねぇ・・
若干気になるのは、国内仕様の常であるエンジンの低速のトルクの細さ・・立ち上がりでちょうど良いトルクを取り出せない。なんかスムーズに行かない。立ち上がりは楽しいので改善したいなぁ。キャブレターは、やりきったので、点火系を改善するしかなさそう。それと、クラッチアシストのモーター負担を減らす為に、アシスト量を少なくしたのだが、4時間が限界でした。へたれ~

火曜日, 7月 05, 2011

タントの車検

もー今回は、ぎりぎりでしたので、何もしませんでした。2年前のブログの光軸位置(室内リモート)をチェックしてGO!
テスター作動時に、こちょこちょと、光軸リモートをいじっていると、検査員の方に、「0(ゼロ)位置でお願いします。」と、ばれてしまった。困った時にやれること・・アクセルを少しあおると、なんか合格。サイドブレーキもユルユルで、床まで踏み込んで、なんとか合格。あ~あ~整備しましょうね~
その後、夏風邪で、3日間、寝込みました。
今年の風邪は、つらいっす。

木曜日, 6月 30, 2011

カタナのキャブレター2


パイロットスクリューのオーリングがひしゃげてます。まぁ、10年以上開けてない割りに、取り外せるだけマシだと思います。さて、今回、MJ:♯112.5に交換(国内97.5・100・100・97.5)エアジェット:♯160(デフォルトで全て170がついていた。)に交換。それと、ダイヤフラムピストンバレルのモリブデンコート処理を行いました。(すんごく薄く塗布してます。)



これで、低速のレスポンスの悪さが少しでも改善されれば・・

水曜日, 6月 29, 2011

カタナのキャブレター


シャーシが好調だと、若干のパワーアップも良いかと・・
国内仕様のカタナは、エアークリーナー入り口径・マフラー・キャブレターメインジェット径・点火タイミングなどで馬力規制してあるので、メインジェットとエアージェットを輸出仕様の物と変更してみる。
どこかのブログで社外品の穴径はいい加減・・と書いてあったので、純正を注文し、早速キャブを取り外す。う~ん・・外しにくいキャブだぁ~今回は、オーバーホールも兼ねて、各所のオーリングなども交換してみよう。ジェットニードルを外していると、あれ、1番と2番で組み間違いを発見・・なんか、段々思い出してきた。そういえば、前回(5~6年前だが・・)もメインジェット変えたような、そしてあまり変化しなかったような・・しかし、現実に目の前のキャブには、純正の穴径番号のメインジェットが付いている。

あれ・・?

月曜日, 6月 27, 2011

カタナのユーザー車検

毎度ぎりぎりのユーザー車検でしたが、無事通過。いつも、何かしら不都合があるのですが、今回は問題なし。と言うか、チェックが甘い感じでした。騒音検査がなかったり、書類にハンコを押し忘れたけれど、車検書もらえたし。整備記録簿なんて、まったく見せなかったし・・
しかし暑かったなぁ~夏季の2輪車検は、つらいっす。

月曜日, 6月 20, 2011

2020年夏季オリンピックを福島で開催しよう!




石原都知事が、2020年夏季オリンピック開催地に立候補との記事。東日本大震災からの復興・復旧の励みにとあるが、

開催するなら福島でしょう!

とりあえず立候補だけしちゃいませんか?福島知事。(下記のアドレスに熱いメール送りました。)
原発事故によっていまひとつ一枚岩になれない日本。このどうしょうもない苛立ちをオリンピック誘致にぶつけませんか?
徹底的に放射能除線して、福島でオリンピックが開催された暁には、これこそ日本の復興を世界にアピールできる唯一のシンボルとなることでしょう。

うつくしい福島を日本人の手で取り戻したい!

福島県知事のアドレス
hisho@pref.fukushima.jp

木曜日, 4月 07, 2011

カタナのセルモーター



約20.000km走行で取り外したセルモーターのブラシ部分です。

まだ十分に残量が残っております。

クラッチアシストモーターのブラシは、すでに限界近かったので、こちらも分解して確認してみましたが、殆ど減っていない様です。クラッチに比べ、明らかに操作回数や時間が短い訳で、ベアリング等のメンテナンスも、まだまだ不要と言った感じでした。
組み付けは、ベアリング部にモリブデングリスを塗布、定電圧にて電流を計測しつつ、最低電流値になる位置(殆ど規制されていますが・・)で組み付けました。当初は飛び散りにくそうな硬いグリスを塗布してみましたが、初期電流の値が高く、安定まで時間が掛かるので、フリクションの少なそうなものに変更した次第です。まぁ、それ程変化があるとは思えませんが・・

木曜日, 3月 31, 2011

誰~のせい?

「地震のせいです。」とやかく言わず、復興に向けてがんばりましょう。

と、頑張っている人って、心から偉いなぁ、と思います。

なんだか、疲れちゃいますよねぇ・・

湾岸戦争とかイスラエルの問題とか、酷いニュースでも目を背けちゃいけねぇ!なんて思っていたけど、被災した日本をまともに見ていらんねぇ。所詮、対岸の火事だったんだなぁ。

現実逃避モードなので、良かったことなど。

地震発生後、帰宅が大変でしたよねぇ。歩道もそれなりに混んでいたけど、そんな所では自転車を降りて歩道を歩いている人が大勢いたよなぁ。きっと急いで帰りたい気持ちもあろうに。えらいねぇ!

会社近くのコンビニが、節電対策でLED電球に・・って普通のことなんだけど、これが違うのよ。薄暗い中に青と白の交互のダウンライトで電飾みたいなんだ。平常時ならアホか!って思うけど、なんだか暖かい気持ちになったねぇ。粋だねぇ~

自宅近くのスーパーが、乳幼児用にミネラルウォーターを取り置きしてくれたのはありがたかったなぁ。(見直したぜ!三和。)

愛煙家の人とタバコ農家の人には申し訳ないけど、タバコの生産不能は個人的にはうれしいねぇ。タバコ吸う人もね、もうちょっとマナーを改善してくれたらそんなことも思わないかも知れないよ。短期間だし、健康にも良いし、いっそ禁煙しちゃったら!

まぁ、歴史の教科書に、この地震や原発のことが書かれるの決定だけど、その後の日本は、それまでのエネルギー政策を改善して、結果的には、より良い方向への転換期となりました。めでたし・めでたし。みたいになると、よいねぇ~

木曜日, 3月 10, 2011

ピレリ・エンジェル



いやぁ・・このタイヤ履く人って、勇気あるよなぁ・・

水曜日, 3月 09, 2011

SRXキャブオーバーホール2


インシュレーターを接着したシール剤が完全に硬化したら、はみ出したシール剤を取り除き完成。

あぁ・・この歳になって、やっと。

「接着剤が完全に硬化するまで、待てるようになりました!」

情けないが、私にとって、大きな一歩である。



キャブのオーバーブローなので、燃料コックも点検。オーリングなどゴム部品には、シリコングリスを薄く塗布。コックの動きもスムーズになります。ダイヤフラム部分も分解しましたが、ゴムの劣化がぎりぎりでした。不用意に分解するのも考えものです。こちらもグリスを塗り閉腹。チェックはもちろん口で吸い込み舌でピタッ!負圧が保持されればOK!

月曜日, 3月 07, 2011

SRXキャブオーバーホール


何時からかSRXの下回りにガソリンが・・どうやらフロート辺りからガソリンが漏れている模様。とりあえず分解してきれいに洗浄して、組み立ててみました。写真は、SRXでは良くあるインシュレーターの剥離です。以前、もう片方のインシュレーターも剥離していたので、シール剤を流し込んで接着してみたところ、具合がとてもよろしい感じです。今回も同様に処理してみました。
エマルジョンのオーリング切断の為交換。その他、フロート・パイロットスクリューも程度はよろしくない状態でしたが、今回はシリコングリスを薄く塗りこみ、そのまま組み付けてしまいました。(カタナと違って、分解が簡単なもので・・)

火曜日, 3月 01, 2011

今回のクラッチアシストのまとめ。


とりあえず、2個1で組み立てみましたが、ブラシの寿命からいって長くはもたないと思います。やはり、通常この機能を長期間維持したい場合は、新品モーターの調達が必要だと思います。(中古は、おすすめできません。)お金に余裕の無い私は、モーターブラシの確保と、定期的なベアリンググリスアップが必要になりそうです。実は、今回モーターを分解する前に、アシストなしの状態(通常のクラッチワイヤー)も試してみましたが、私はなるべくこの機構を維持して行こうと決めました。まぁ、実際はまだ部品も出ますし、恐らくですが、自動車のパワーウィンドウモーターと共通部品と思われるモーターなので、お金に糸目を付けず真剣に修理するつもりならば、将来もそれ程悲観する事も無いかもしれません。

う~ん、要は、モーターの寿命=ブラシの寿命。それと、今後のカタナの部品供給状態次第かなぁ、上手くまとまらず、失礼・・

月曜日, 2月 28, 2011

カタナのクラッチアシストモーター3

ウォームホイールの中古が欲しかったので、オークションでポチット。走行13000kにて取り外しのアシストモーターを分解してみると・・



分解と同時にブラシがもげてしまいました。(完全に寿命です。)
しかし、目的のウォームホイール及び、ベアリングの程度はばっちり。グリスが切れると一気に磨耗が進むようです。



当初は、ニードルローラーベアリングを組み込む予定で手配したのですが、やめました。理由は、今回程度の良いベアリングが手に入った事と、焼き嵌めの耐熱を満たしてない事。一度圧入してしまうと、取り外しにくいなどです。なんとなく、ローラーベアリングはカッコ良い訳ですが、今回は、我慢!?です。

火曜日, 2月 22, 2011

カタナのクラッチアシストモーター2



結局のところ軸受けは、モーター後端部を除いて真ん中、先端共に磨耗して再使用できない状態でした。



先端の軸受けなど、こんな状態です。
とりあえず、軸受けを探して見ますが、先端の軸受けの寸法が半端で、汎用のモノを手に入れることは難しそう・・
とりあえず、20000km以内でこんな状態なので、今後の対策を練らねば。オークションの品も、新車時取り外し品以外は期待出来きるかどうか・・あっそう、まだ純正部品は出ます。33970-49300(モーターassy。クラッチアシストassyではありません。)です。1万4千円くらいです。出来れば購入したいのだが。

金曜日, 2月 18, 2011

アシストモーター完全分解。

カタナで走行中、突然、クラッチのアシスト(国内仕様のカタナは、クラッチ操作を軽く行える電動アシスト機構が装備されている。)が切れて、クラッチが重くなり、同時にガーガーと異音が発生。でも、この機能の良いところで、重くはなっても、クラッチの機能は失われないので、そのまま走行できます。帰ったら、点検してみよう。


まぁ、予想通りではあるが、ウォームホイールがアウトである。樹脂製なので、ここが弱いんだろうなぁ、とは予測していました。クラッチスプールとローターの潤滑にカッパーグリスを使用したのも摩擦の具合が変わり、ウォームに負担を掛けたかも・・そんな訳で、今回は、御ニューのモーターと、モリブデングリスで組み立てて見ました。(それでも純正は、使わないんだ・・)まぁ、それはそれで置いといて、今後の為もあるので原因を詳しく探って行きましょう。


最初は、ウォームに負担を掛けすぎた。と考えていたのですが、どうもシャフトのガタが大きい。モーターを分解してみると、あれれ!



軸受けが~
カタナ走行距離18000K。