水曜日, 4月 17, 2013

一時抹消後の新規登録(中古)及び検査(SRXのレストア25)

うちのSRXは、不動期間が長かったので、一時抹消して置きました。私の地域では車検が切れると同時に税金の通知が来なくなります。それで放置しておいた訳なのですが、そのまま車検を受ける場合には、不動期間中の税金を払う必要がある気がして一時抹消手続きを致しました。実のところ良くわからないのですが、住所移転もあり、きちんと手続きをしてみたわけなのです。


そんな訳で、登録に多摩陸運事務所に着きました。中古新規登録は初めてなので、ドキドキしちゃいます。ユーザー車検と同じように事前予約を取るわけですが、継続でなく、新規(中古)で申請します。当日はまず、ナンバーセンターと書いてある建物の右の方の受付に、その旨を告げます。


右から二番目の窓口ですね。ここで必要な書類(一時抹消証・自賠責保健・住民票)の確認と、必要書類を購入します。基本的にユーザー車検・登録の人には親切なので、必要書類を選別してもらえるので、言われた通りに購入するだけで済みます。その後は、必要な印紙(検査費用と重量税かな・・)を左隣の窓口で購入します。ここも言われるがままでございます。

 

次に、ナンバーセンターと対面にある建物に移動します。窓口の人の指示通り、五番の窓口へ。


この窓口に向かう前に、書類記入を行います。記入例が奥のテーブルにあるので、それを見ながら記入して行きます。神奈川の陸運事務所では、記入する箇所にしるしをつけてくれましたが、若干不親切?まぁ、わからないところは記入しない。わかる所だけ書くのが鉄則かな。いつもハンコさえ押しませんし、必要ならば窓口で「ここは、これを記入してください。」と教えてくれます。すべて言われるがままです。

五番の窓口に書類を提出すると、予約番号の確認をします。これは、インターネットで予約したときの予約番号なのですが、一応、確認みたいな感じです。書類に不備がなければ、いよいよ検査場にて検査です。バイクを始動させ、検査場へ!


検査場は、バイク専用のレーンがあるので、そこにならびます。ここでも検査員の方が親切丁寧に指示してくれるので、言われるがままです。
まずは、灯火等の点検と車体番号の確認。ハンドル幅や高さを計測、ハンドルロックの確認を行いました。ミラーを社外品に変えていたし、フェンダーレスにしていたので全長もすこし短くなっていたかも知れませんが、とりあえずパスしたようです。指示されるがままブレーキテスターでブレーキを掛け、スピードメーターテスターで40キロ時にフットスイッチを押し、ライトテスター前でハイビームスイッチを押しました。私の車体は、少し早めの38キロ付近が良いようです。排ガス計測や排気音検査はありませんでした。それと、事前の点検整備記録簿も不用です。検査に関しては、継続検査より大雑把な印象です。新規登録検査なので、整備が完璧であたりまえなのかもしれません。


検査に合格すると、検査ラインの奥の小部屋で検査合格のハンコウを押してくれるので、その書類を持って三番の窓口に向かいます。全書類を提出して待つ事数分。車検証と車検ステッカーが発行されました。うん。嬉しい~再びナンバーセンターに向かい、ナンバー発行、ナンバーを止めるネジをもらい、すべて終了でございます。


ユーザーは平日限定なので、有休を使いますが、かなり安く済みます。(ユーザー車検費用プラスナンバー代金程度。)結果、新規登録も、ユーサー車検とあまり変わらない行程でした。加齢ともに面倒にはなるのですが、気候や天候が良いときには、それなりに達成感は味わえるかもしれません。でも、それなりにお金があるならば、「人に頼むと思います。」ナンバーも「多摩C・・・・」魂がこもったかな。レストアを始めて四ヶ月、やっとこさ後は乗るだけの状態へ!

月曜日, 4月 15, 2013

仮ナンバー(SRXのレストア24)

SRXは、一時抹消してあるので、公道を走行するには、仮ナンバーを取得?(行政から借りるだけ。)しなければなりません。今回は、車検の前に光軸調整をしてもらう為に以前お世話になったYSP川崎中央に向かいます。その前に、まずは自賠責保健に加入しなければ仮ナンバーを取得する事が出来ません。ネットで調べてみると、歩いて行ける距離に代理店がありました。不動産・建築業の傍らで代理店もしているようで、担当の方もなれていない様子。かなり時間が掛かり、最終的には、自宅まで届けて頂きました。(お疲れさまです。)自賠責保健は、このような場合、25ヶ月加入します。車検取得時に24ヶ月以上の加入期間が必要になります。24ヶ月加入は、車検場で加入した場合で、その日のうちに確実に車検が取得できる場合に限られます。(値段はそれ程変わりません。)

仮ナンバーの取得?(借りるだけです。)は、最寄の市役所に向かいます。自賠責保健に加入したので、あとは 一時抹消の書類と印鑑と免許書が必要です。最長5日間借りられるので、その間は走行できるものと勘違いしていましたが、実際の許可証上では、車検取得に必要な最短の日にちのみ。今回の場合は当日しか許可してもらえませんでした。担当の方に、今日は、整備でショップに持ち込み、明日車検を受ける予定で、万が一落ちる場合もあるかも知れないから、もう一日許可してくださいな・・的なことを主張したところ、ぜんぜん受け入れてもらえず、一連の計画で運行してください途の事。まぁ、当日は金曜日で、明日は車検場は休みなので、かなり無茶苦茶な事を言ってしまったのですが、きっと担当者や、申請理由の問題で許可される日程に違いがあるような気がします。とりあえず、今日一日の運行が許可されました。

YSP川崎中央に伺うのは、何年ぶりだろう。いつも部品注文や、光軸調整のみのお付き合いなのですが、とても丁寧な対応。(普通の対応もこの業界では稀。大人のみなさんは、外車を購入する訳ですよ・・)少し遠いのですが、今回もお願いしました。本当はこちらで自賠責保健の加入も行いたかったのですが、2往復するには、少し距離がありすぎました。お店に到着すると、以前にお目にかかった顔。 ご自身もSRXに乗るメカニックの方です。いつもとても丁寧に作業してもらえます。新車を買うなら是非ここで!本当にそう思うのですが、基本スズ菌の私には・・  そんな訳で、車検準備完了。そうそう。私が光軸調整をプロの方のに依頼するのは、車検場のテスターが、とても厳しい設定になっていることが多いからです。やはりテスターを持っている整備工場で調整してもらうと、安心してラインに向かえますからね~車検取得予定日は、朝一で速攻に切り上げなければならない予定もあるもので。でも、ユーザー中古新規登録は、はじめてなので、すこし不安です。






月曜日, 4月 01, 2013

完成~(SRXのレストア23)

車検はまだですが、一応車体は完成しました~ナンバーはついていますが、実は、刀のナンバーです。この場所までは、押して行きました。近所なのですが、一応・・そういうことでお願いします。
車検ですね~光軸のみ心配なのですが、テスター屋さんは、土日は休みなんだろうなぁ。車検場が 休みだから、休日にテスターを持っているところって、あるのかしら・・どうも近所にはなさそうだし、車検場では、午前中速攻で、速攻に帰って来たいので、なるべくなら万全の状態で望みたいのです。最近の車検場は、シビアーな感じですよね・・

うん、レストアを終了して、予算不足で思った以上に出来なかった部分と、仕方なく妥協して自作した部分が意外と良い方向に向かった部分と。まぁ、上さんのバイクだから少なくともカタナと同じくらいの状態にもって行きたかった。まるで新車ほどのレストアまでは出来なくとも、大切に乗ってるんですね、的なムードにもって行きたかったし、まぁまぁ満足できる仕上がりになったと思っています。手間は、明らかにカタナ以上。満開の桜の花散る中、一眼レフカメラを持ち出したくなる気持ちにさせる一台になりました。・・かな、仮ナンバー取らねば!

nikkor50mmをコンシューマー一眼デジに付けましたが、ピンと合わせ不可能ですね・・視野も狭く、インジケーター頼りです。花粉症でマスクしていたのもありますが、やはり使えないです。たまにF3のファインダーを覗くと、驚いちゃいますよ。それとは別に、スマホのカメラの性能は、本当にすばらしい~よくあれだけのレンズで、それなりに撮れるものだと関心しちゃいます。

火曜日, 3月 26, 2013

こまごまとした作業(SRXのレストア22)



リアフェンダーは、ほとんど完成。ウインカーも社外品に交換しましたが、純正のバルブのワット数より小さいものを選択したので(23wから10w)ウインカーリレーも交換しなければなりません。まったくもう予算はとっくにオーバーしています。それでも車検をとって動かす事を優先する事にしたので、仕方がありません。いらない部品などを、どんどんオークションに出して、売りさばけ~♪




チェーンを付けてみました。スプロケットカバーとチェーンカバーが無いと、結構な長さなのですね~チェーンのカシメは、DIDのかし丸君です。ふざけた名前のカシメ工具なのですが、なかなかきちんと作業出来ます。(製造メーカーの工具なので当然ですが・・)とは言っても前回作業したのがカタナのチェーンなので、ずいぶん前の出来事。再び説明書を読んでの作業です。でも、カタナの530に比べSRXの520はチェーン切からカシメまで、あまり力を加えずに出来るので、気持ちが楽でした。 これで一応動かす事が出来ます。(私有地のみですが・・)

チェーン切は、やはり現物合わせです。とても計算式からの数値を信じて切る気持ちにはなれません。でも、完璧に計算値通りなんですけどね~

散々純正部品が高いなど、愚痴ばかり言っていましたが、23年前のバイクなんですね・・はじめて書類で確認しました。う~ん。部品が出るだけありがたい!!来月には車検を通そうと思っております。光軸のみ心配ですが。


月曜日, 3月 18, 2013

マスターシリンダー取り付け(SRXのレストア21)


マスターシリンダーは、ブレンボOEMΦ13mmの物を選択しました。純正品オーバーホールも考えましたが、インナーキットも結構な価格であり、純正品に似たタンク一体式のもので評判のよろしいものを選択した次第です。ミラーポストは別売りと聞いたので別注したのですが・・あっさりミラーポスト付きの物がやってきました。図面がポスト付きになっていたので、わざわざ問い合わせたのに・・


エアー抜きは、非常にハードです。非常に時間が掛かりました。どんどんエアーを含んだフリュードがキャリパーから抜けるのに、一行にレバーがふにゃふにゃです。レバーを握る瞬間にブリーダーを緩め、レバーを放す前にブリーダーを締める。これを何十回繰り返した事か・・これではフリュードがいくらあっても足りないので、途中から循環させてしまいました。(ホースも新品、キャリパーもO/H後だったので。)
結果から言うと、レバーを離した後、少し時間を置いて次のエア抜きを行うと良いかも。それと、レバーに節度が出てきたら、ブリードを開放する時に残圧が残るように一瞬だけブリードを緩める。レバーを握った状態で圧力をかけ、ブリードを緩めるが、圧が抜けきらない程に一瞬だけブリードを緩める。エアーを圧力で潰した状態でフリュードごと抜き出す方が、きちんとエアーが抜けるように思います。(通常も、そのように行うものなのかも知れませんが、非常に厳密に行う方がよいマスターの様です。)その後はある程度走行して、再度エア抜きをして終了予定。(車検がありませんので・・)



これは純正のマスターシリンダーなんだけど、なんでリザーブ確認窓が外側にあるんだろう・・

木曜日, 3月 14, 2013

スプロケット購入(SRXのレストア20)


XAMです。サンスターは高かったので、これにしました。カタナのチェーンを530にコンバートしたときにサンスター製のアルミドリブンスプロケットに換えたのですが、思ったより全然OKです。アルミなんてすぐ磨り減っちゃうだろうと予想していましたが、そんなに簡単には減らないみたいですね。嬉しい誤算です。

XAMのホームページを見ていると、以前に紹介したチェーンリンクの計算式が載っています。私がAFAMのページからダウンロードしたものとほとんど同じなので、関係会社なのでしょうか・・


これは、ホーンステーです。アルミで作ってみたのですが、純正と同様にラバーマウント出切る様に作りました。SRXは、振動対策がマメに行われています。ハンドルバーエンドのラバーマウントされているウエイトは、とても効果的に振動をキャンセルしてくれます。でも、すぐにモゲテしまうんですよ・・ウインカーもラバーマウントされていますが、これまた同様。最近新品の純正ウインカーを買ったので、交換するのに躊躇しているのですが、リアのフェンダーレスにつけるのはためらわれます。アルミボディでワイズギアのクリアーレンズ。それなりに気に入っているのですが、ちょっと重すぎですね~


ホーンはデイトナのもの(交換する予定ではなかったのですが、壊れてしまったみたいで・・)を付けてみたところ、ボルトの長さが短すぎて取り付けられません・・仕方がないので、ワッシャーとナットを兼ねる形状のものを削り出しました。リジットマウントにすればよいのかも知れませんが、せっかくなので。

月曜日, 3月 11, 2013

ブレーキディスクなど。(SRXのレストア19)


サンスターのディスクが来ました。本当は黒いやつが欲しかったのですが、生産終了で金色です。上級グレードのものには黒があるのですが、安価に負けました。第一印象は「重いなぁ。」です。ちなみに純正(XJR1200)のものを計ってみると・・

(何故か画像がさかさまになってしまいました。)

若干、サンスターの方が軽いのですが、インナーディスクがアルミなことを考慮すると、少々意外な結果です。ホールタイプを選択して良かった~スリットタイプだと、重量が逆転しちゃうかも・・
純正は、ディスク面がかなり消耗しています。熱容量も下がって、ひずみも出てしまっているので、相当に軽くなってしまっているのかも。どちらにせよ交換やむなしなのです。

ところで、webikeで購入するより、楽天経由で webikeから購入した方がぜんぜん安く買えました。商品によって価格設定や、いろいろ都合はあるとは思いますが・・



 エアークリーナー。

冷間始動時、これがないとエンジンのかかりが非常に悪いです。純正があまりに高価なので、リプレイス品も探しましたが、K&N等も見当たらず、SRXのキャブレターが非常に微妙なものと判断。まぁ、仕方なしです。始動性は、すこぶる好調になりました。

追記:
削りだしで製作した、チョークプランジャーのケースの寸法により、チョークのストロークが微妙に足りていない、ストロークが少しだけ短い状態なのかも・・それでもってエアークリーナがないことにより、吸入する空気量が多くなってしまい、冷間時の始動が上手くいかないように思えます。暖かくなってくると、まったく問題なしなので、治すのは、来年の冬・・かな。



リアフェンダーは、だいぶ完成してきました。テールカウルから少しはみ出すくらいか、ツライチか、微妙に迷います。ウインカーも純正は重い(薄いアルミを使ったので、剛性不足かな。)ので、交換になるかなぁ・・


水曜日, 3月 06, 2013

ヘルメットホルダー(SRXのレストア番外)


はい、ヘルメットホルダーです。見事に錆びていますねぇ。以前に磨いたのですが、一度錆びた状態になると、すぐに錆びてしまいます。当初は、各部品の再生の為、クロームメッキを外注するつもりだったので、ピンを外してみようとドリルで揉んでみたのですが、折れて刺さってしまいました。(後にピンを外す方法を、ネット上で知りました。知らない事って、たくさんありますね~)まぁ、結果から言うと、再クロームメッキを行ってもらう事は非常に高価であり、どうしても部品がなく再生が必須の場合の最終手段と言うことを後から知るわけなのですが・・


アマゾンで、普通に売っています・・
しかも、純正部品で購入するより安価( 純正ヘルメツトハンガーアセンブリ 2,678円ヤマハホームページ調べ。)しかもメッキ品。純正部品を購入してから気付いてしまいました。

くやしいので、キーシリンダーの事など書いちゃいます・・

ヘルメットホルダーだけでなく、タンクキャップも同様で、それぞれ別に部品を購入すると、どんどんキーが増えていくわけですね。これではどうにも不便。でも、元の部品のキーシリンダーが生きていれば、それと交換すればキー1本で運用できるわけです。メインキーやタンクキャップなどは、少し面倒ですけど、ヘルメットホルダーは、とても簡単ですよ。チャレンジするならここから!


外したキーシリンダーです。六個のプレートが刺さっていますが、いちばん左のプレートは、シリンダーをケースに固定するためのもので、右から五個までが、キーと勘合するプレートになります。


キーを入れると、このようにプレートが下がり、フラットな円筒形になり、シリンダーが回せる状態になるわけですね。





中のプレートを外すと、このような形状です。わかりにくいかも知れませんが、内穴の位置が若干違うわけで、これがキーのギザギザと勘合してそれぞれの位置に収まるわけです。

ですから、プレートを適当に入れ替えると、下記のようになってしまいます。




これでは、シリンダーは回りません。

そんな訳で応用なのですが、 プレートを入れ替えると、鍵が違っていても、シリンダーが使える可能性があります。また、全部のプレートがなくても数個、または一個でも勘合するところがあれば(いちばん奥だと差込の節度が味わえませんが・・)多少の防犯性が劣る?ことはあろうとも、キーとして使えるわけです。たとえば上の写真の場合、偶然ですが一番右のプレートの位置が合ってますので、それ以外のプレートを外してしまえば、一応使えるようになるわけです。また、プレートの内穴をやすり等で加工して、位置をあわせてあげるのもよいかも知れません。

 *防犯性が劣る?
 ヘアピンのようなもので簡単にあわせやすくなりますが、実際の犯行は、もっと手荒だと思います。きちんと?ピッキングしてシリンダーを合わせる犯行は、非常に稀だと思いますので、それ程防犯性は劣らないのでは?と考えます。ある意味、全部プレートをはず・・・

ちなみに、部品注文した純正のヘルメットホルダーは、キー溝の位置が逆で、元のシリンダーに挿す事も不能でした・・恐らく、キーが二本になった場合の挿し間違い 防止の為のメーカーの親切心だと思います。個人的には迷惑ですけど・・シリンダー位、ディーラーで交換してくれよ・・とは思いますけど、交換工賃がキーASSY交換より高くなるかも知れませんね~


月曜日, 3月 04, 2013

スプロケットの選択(SRXのレストア18)


同サイズのチェーンを使用する場合は、何てことないのですが、サイズ変更(SRXなら、428サイズから520ですね。)する場合、歯数やチェーンの駒数をどうしたら良いか途方に暮れてしまいます。カタナを630から530に変更するとき、私は途方に暮れてしまいました。
でも、大丈夫!この計算シートさえあれば完璧です。
元は、AFAMのホームページにリンクされていたのですが、現在は代理店が代わって、リンク先もなくなってしまいました。非常に重宝しますので、こちらからダウンロードできるようにしておきます。エクセルシートなので、多分著作権とかの問題も大丈夫?だとは思いますが、あくまでAFAMさんの作ったエクセルシートであり、私が許可なく載せております。問題が発生した場合は速やかに削除しますが、きっと、AFAMさんも販売促進のため、バイク好きのために作ってくれたものだろうと解釈しております。出来るならば、お許し願いたい。

ダウンロード


上記は、SRX400(3VN)の520コンバートの例です。


月曜日, 2月 25, 2013

ほぼ完成~(SRXのレストア17)


SRXも、だいぶ仕上がってきました。後は、お金次第で完成(車検費用も含む)なので、当分お休みかな・・
写真は、今回交換した部品の一部です。 レストアといえば、本来純正部品を使い、新車状態に限りなく近づける作業なのでしょうが、ボルトやステーなど代用できるものは同じ規格のボルト、ステーなどは、アルミ削りだし、または、板金して作り直しました。塗装やメッキもやり直したかったのですが、本当に高価で断念。スプレー缶による自家塗装となりました。スプレー塗装は、温度管理をするなど、多少の悪アガキもしてみたのですが、やはりあまり効果はないようです。まぁ、乾く速度は早くなるので、垂れなどには有効なのですが、塗装の強さなどは、ほとんど変らない様に思えます。現在はとても綺麗に仕上がって見えますが、あまり長持ちはしないと思います。塗装箇所は、アンダーブラケット、トップブリッジ、リアキャリパー、タンクキャップ、マフラー、各種ステー等など、今思えば、リアキャリパーは、フロントのブレンボにあわせて金色の方がよかったかなぁ、と思っていますが、何も考えずに純正と同じ色で塗ってしまいました。


ホース、ハンドルグリップなどのゴム製品やワイヤー類(純正同等品)もほぼ新品。見た目では、シートだけ少しやれた感じです。これも、追々張り替えたりしたいところですね。


主観ではありますが、このバイクは、低回転、低速度が楽しいこと、ハンドリングが極めてニュートラルなところが気に入っています。初期型のSRX600にも以前乗っていたのですが、デザイン以外では、こちらの方がゆとりを楽しめるように思えます。(排気量は小さいのに不思議。歳を取っただけかも・・)車検が切れてから、二年ほどほったらかしていたのですが、パーツもだんだん入手が難しくなってきたので、重い腰を上げてみました。いじっているより、早く走行してみたい。出来れば、暖かくなるまでに仕上げたいのですけどね~






月曜日, 2月 18, 2013

ランプ類取り付け(SRXのレストア16)


マニュアルの配線図に苦労させられましたが、何とか仕上がりましたので、ヘッドライトを付けて見ました。やはりバイクらしくなりますね~あとは、フロントブレーキと、駆動(チェーンとスプロケット)とミラーと・・


テールランプは変更する事にしました。純正もそれなりに・・とは思っていたのですが、外してみるとかなりすっきりなデザインです。この感じを崩さないテールランプを探してみました。当所はレッドレンズのものにするつもりでしたが、車体が赤色で、ランプ位置がわかりにくくなりそうなので、透明のものを選びました。車検も大丈夫みたいです。そうです、車検ですね~お金が・・
それと、マスターシリンダーも注文したのですが、1ヵ月半入荷待ちです。特にスペシャルなモノでなく、値段が安く、丁度良いものを選択したつもりでしたが・・まぁ、どちらにせよ予算が足りませんので、完成、乗り出しは、まだまだ時間が掛かりそうです。見た目はすぐにでも動きそうなのですが・・

*現状のテールランプ取り付けステーは、寸法測定用の仮治具です。

そうそう、テールランプ配線図も、実際と配線の色が違ってました。それと・・ライト周りのハーネスの取り回し図がありません。他の部位は、事細かに記載されているのに・・ほんと、ヤマハのマニュアルって変。

水曜日, 2月 13, 2013

モノタロウ万歳。

いやぁ、モノタロウ!本当に便利です。ほんと、まわしものと思っていただいて結構なのですが、自動車部品が本当に安い。しかも、信頼のあるブランド、たとえば自動車消耗部品なら、曙ブレーキ、制研、三ツ星など、純正部品を作ってる会社の商品が、とても安価に買える。昔なら、ディーラーで定価で部品を買うのがほとんどでしたが、今はポチットするだけで、すぐに手元に届きます。自動車部品検索も優秀で、貴方の車の部品が、すぐに検索できます。私は使用しませんが、ノーブランドのものなら、信じられない価格です。今回、SRXの部品では、バッテリー、チェーン、アクセルワイヤー、スピードメーターケーブル、社外品テールランプ、シフトペダルのラバーを頼みました。どれも純正同等品で安価です。

でも、本当のお勧めは、モノタロウTシャツ


写真のものは2008年モデル(絶版)当時500円でしたが、今でも使っています。安くて本当に丈夫!もう、毎年コレクションしています。



学生とかの間で流行っちゃわないと良いけど、とか、訳のわからない妄想をしちゃったり・・




去年モデルから、へインズのTシャツにプリントしたものに変更されました。(600円)プリント部分が粘着質で、上手く洗濯しないとくっついちゃいます。洗濯後はもう大丈夫なんですけどね。
たまに、1000円分の買い物チケットとかが送られてきますが、本当に大丈夫なの?もちろん割引率が少なそうなプリンターインクとか買わせて頂いています。もう、申し訳ない位ですよ。

火曜日, 2月 12, 2013

配線図(SRXのレストア15)


ハーネスのレストアにあたり、コネクターと配線の写真を撮っておいたのだが、事故で一部消去してしまい、仕方なくサービスマニュアルを購入しました。これが結構高価・・仕方がないので、CBR400Fのマニュアルを販売して、これに当てました。

しかし、、


ハーネス側のコネクター位置は配色では安易に特定できない図示がされているうえに、配線の色自体も若干違うようです。追補版に記載があるのかも知れませんが、困りますねぇ・・結局、配線をテスターでたどるしかない模様です。(だいたい、カプラーから先の配線の色が違うのって・・今まで、こんな経験無いのは、幸せだったって事?)

月曜日, 2月 11, 2013

バッテリー購入(SRXのレストア14)

一日中、充放電を繰り返し、セルを回していたら、バッテリーが弱ってきてしまいました。まあ、もう何年も使用してきたのでしょうがない事でしたが、そんなことよりオイルがぜんぜん回りません。そう。オイルタンク分解等で、完全にオイルを抜いた状態で数ヶ月放置した為、エンジン内部のオイルポンプなど配管からオイルが抜けてしまい、規定量のオイルを入れても、ぜんぜん循環しません。これは、SRXがドライサンプなので特有の現象なのだけど、今回は散々でした。あらかじめ点火プラグを抜き、ヘッドカバーの一部とオイルクーラーの配管とオイルフィルターのエア抜き穴からオイルを注入し、自転車の空気入れ(以前の実績あり。)でオイルタンクより圧をかけて、一日中セルを回すも、まったく潤滑される気配なし。諦めて空気入れの口の部分とオイルフィラーとの接続を完全に漏れないように工夫をして、数回のポンピングとセルモーターとで、オイルが噴出しました。そう、もうぜんぜん油圧が掛からないので、エア抜き穴のボルトを外した瞬間に油圧が掛かり、もう、そこいらじゅうオイルまみれです。油圧が掛かると噴水のようですね。素敵・・
 バッテリーは香港ユアサの物をいつものモノタロウで購入。3,871円でした。カタナで中華のバッテリーは懲りたのですが、一応日本ブランド。どうなのでしょう。大丈夫だとは思うのですけどね~これでやっと、エンジンが掛けられます。 別にエンジン分解したわけではないので、ブルンと一発・・あ~疲れた・・

火曜日, 2月 05, 2013

車体の組み立て(SRXのレストア13)

車体の組み立ては、サービスマニュアルに書かれている通りに行えば、なんの問題もありません。雑誌や個人のホームページ等で、より良い組み立ての方法など記載されている例もありますが、メーカーは、マニュアル通りに組み立てれば、そのほかの組み立て条件のばらつきがあろうとも、その性能は確実に確保できるロバスト性をもった設計がなされています。(または実験結果からそのように収まります。)ですから、無駄。・・と言ってしまえばおしまいなのですが、注意している点か2点ほどあります。それは、エンジンマウントのボルト締め付けと、スイングアームピポットのボルト締め付けです。SRXのようなサブマウントを持った個体のボルト締め付けは、エンジンマウントを含め仮止めした状態でチェーンを張り、その後マニュアル通りに締め付ける。(ボルトに掛かる力の中で、エンジンが最も強力なので、チェーンに引っ張られる方向にあらかじめセットしておく。ピポットの締め付けは、規定トルクにあまり縛られず(もちろん限度はあります。)ガタが無くスムーズに動く時のトルクを見極める。(もちろん規定トルクで締め付けたときに最良になるように部品の寸法を調整するのが一番です。)これが、マニュアルに記載されていない事柄で注意している唯一の事項です。他の事は、マニュアル通りに組めば、埋もれてしまうような事項だと思います。色々考えて組み立てるのは、楽しい作業ですけどね~

・・テーパーローラーベアリングの打痕って、実際に真円度計で計ると、変色しているだけで、なんも形跡は無いことが多数。自動車のハブベアリングなんて、何倍もの荷重か掛かるのに、グリスアップはしても、交換なんて、あまり聞かないですよね・・(交換自体を否定しているわけではありません。)

・・ヤマハのマニュアルは図解や表現にミスが多いですね・・(こんなのはじめて~)

一時抹消手続き(SRXのレストア12)

レストアとは関係ないのですが、SRXをいったん一時抹消します。不動の期間が2年程度あり、今ついているナンバーのまま車検を取得すると、停止していた分の税金を納めなくてはいけないよう(多分)なのです。(私の地域では、車検が切れると、税金の納税通知も停止するようなのです。)
さて、一時抹消手続き・・車検なら、県内どの陸運事務所でもユーザー車検を受ける事が出来るのですが、一時抹消の場合、車検を取得した管轄の事務所(川崎ナンバーなら横浜ナンバー管轄では出来ない。)または、現在住んでいる管轄の事務所のみ実行可能との事・・私の場合、その間に住所変更2回及び転籍もしてますので、車検書に記載されている住所から、現在の住所への遍歴が記載されている戸籍が必要になります。(まったくややこしい・・)実際のところ、車検書に記載されている住所から、二回の引越し及び転籍をしているので、現住所の市役所ではこの暦(正式名は忘れました。)が出ず、前回住んでいた場所の市役所に行き、除籍(これも正式名称ではないかも・・)の書類をもらい、車検書に記載されている住所と現在の住所とを正式に結びつける事を証明する書類を取得することが出来ました。また、一時抹消に必要な書類として、車検書は必須ですが、これは、失くした場合でも、「なんか、なくなっちゃいました~」的な申請書一枚で、大丈夫みたいです。

ああ、ほんと大変ですよ・・
でも、税金が停止されることで、一時抹消や住所変更等、先送りにしてしまう人も普通にいると思います。でも、もしかすると、ちょっと面倒ですよ・・みたいな話でした。
ちなみに、すべての手続きは、一日では終わりませんでした・・

 * 実際のところ、各自治体によって方法が異なるかも知れません。

木曜日, 1月 31, 2013

メーターまわり(SRXのレストア11)


各部が出来上がってくると、組み立てはそれ程時間は掛かりません。個人的に注意しているところはありますが、マニュアルに沿ってトルクレンチで締め付けていけばどんどん出来上がっていきます。
メーター周りでは、トップブリッジ、キーシリンダーの傷、かすれが目立っていましたが、磨き&クリアー塗装で、新品のよう。キーシリンダーのラベルは、完全に禿げてしまっていたのですが、THE SIMPLE(SRXのFRP部品などを作っているショップ)さんのご好意で、ラベルステッカーを分けてもらい、とても綺麗に仕上がりました。(ブログに直接わけてください。と、お願いしてみたところ、快く譲って頂きました。感謝です。)走行しているときに目に付くものが綺麗に仕上がっていると、気分が良いですからね~そうそう、キーシリンダーの交換って、結構簡単ですよ。ヘルメットホルダーなどを新品で購入した場合、メインキーと違う鍵を持つことになりますが、分解してシリンダーだけ前の物に交換する事が出来ます。私も今回始めてイグニッション、ヘルメットホルダー、タンクキャップなどを分解してみましたが、思ったより簡単な構造で、しかも皆同形状のシリンダーを使用していました。分解作業を図解するのも、いろいろな面で憚るものがあるのですが、一度チャレンジしてみるのも良いかも知れませんよ~タンクキャップなど、海外コピー品も共通に使えるならちょっと試してみたい価格帯なんですよね~

火曜日, 1月 29, 2013

サブフレーム固定ボルト(SRXのレストア10)


純正のサブフレーム固定ボルトの規格を見てみると、12.9の強度区分である。ですから、12.9の強度のもののステンレスボルトに換えれば、単純な強度的問題はクリアーされる。世の中にはあまり出回っていないものの、12.9のステンレスボルトは存在する。でも、サービスマニュアルでこのボルトの締め付けトルクを確認してみると、30N・m。多分に余裕のある締め付けトルク・・(12.9、M8の降伏点締め付けトルクは、45N・m)その下の強度区分のもの(10.9、M8の降伏点締め付けトルクは、38N・m)でも最大締め付けトルクはクリアーできるし、トルク係数も鋼製並とステンレスボルトメーカーのホームページには記載されている・・都合の良い解釈と自己責任で、BUMAX100というボルトを採用してみる事にしました。以前、このボルトについて、縦に走る亀裂を見つけたのですが、他に代わる入手が容易なものが無いのも現実。研磨したステンレスの輝きには勝てないんですよね~アンチシーズ剤を塗って、一割くらい差し引いたトルクで締めれば、大丈夫でしょ・・多分。あくまで自己責任ですよ~

写真左は、研磨前。右が研磨後です。ビュ~ティフォ~

水曜日, 1月 23, 2013

マフラーの塗装2(SRXのレストア9)


100℃で約20分、こんがり焼けあがりました。耐熱塗料のべとつきも無いようです。ただ、つや消し黒を使ったのですが、半つやくらいの方が質感は良かったかも知れません。(半つやは、つや消しに比べ、高価だったので見送りました。)





カバーも傷だらけだったので、アルミ板で作りました。ロールベンダーで曲げただけではどうも上手く収まらない様で、かなり苦戦・・3mmのアルミを使ったので、丈夫なのですが、微妙な曲げは融通が利きません。かなり適当な仕上げです。かなり強引にネジ止めしちゃいました・・・




マフラーのステーのブッシュのゴムが剥離してきています。純正部品だと、ASSY交換になるので、結構高価(4000円程度×4)同寸法の汎用品もなかなか見つからず、今回は見送ります。完全剥離してしまったら、 ステーごと自作して、汎用のブッシュを使った方が安く作れそうです。

しかし、純正マフラー重いです。低重心に貢献しているものと思いたい・・


水曜日, 1月 16, 2013

マフラーの塗装1(SRXのレストア8)

車体が綺麗になってゆくほど気になってしまうマフラーの錆び・・本当は、ヨシムラとかのマフラーを入れたいのですが、それは、それは、結構なお値段。仕方がないので、自分で塗装します。さてさて、耐熱塗料ですか・・ホンダ純正リペア耐熱塗料のページを見てみると、150℃で15分乾燥させます。と書いてある・・

これでどうだ・・
工業用ドライヤーと温度計をセットした簡易ブースを作って見ました。が・・120℃が限界です。

しかも、底面が溶けてしまった。

底面は、断熱シートを敷くとしても、温度が上がらない(断熱すればあがるかも知れないが・・)事にはどうにもならん。再度、耐熱塗料を調べていると、100℃乾燥のものを発見!(LABEN耐熱塗料ブラック ツヤ消し)早速モノタロウで注文しておきました。

モノタロウ、安くて便利です。




火曜日, 1月 15, 2013

チョークプランジャー(SRXのレストア7)

チョークプランジャーをマウントするケースが破損していたので、アルミ材(A2017)を削りだして作りました。ケーブルごと純正品と交換したいところでしたが、結構なお値段だったのと、ケースがプラスチック製なので、またいづれ破損してしまいそうで・・
ケーブル類は、このケーブルを除いて全部新品部品を取り寄せたのですが、チョークだけは再使用、それでも割とスムーズに作動するようになりました。今までは、チョークレバーを引くと、ガチガチと固着している作動感でしたけどね~
 &ネジピッチが特殊です。(M12*1)

火曜日, 1月 08, 2013

オイルタンク(SRXのレストア6)





SRXシリーズの中でも、洗練された形状のオイルタンク。風の当る前面であると同時にフレームに沿うように無駄なくマウントされています。
分解してみると、中は以外に綺麗で、変色やスラッジも無く、オイル管理がそれなりに行われたいた様な良い印象です。



今回のステンレスボルトは鏡面仕上げにしてみました。今までは、テーパーなど、形状に請っていたのですが、純正風でいて一手間かけた仕上げです。とはいっても旋盤でテーパーに削るより、数倍も時間・手間は掛かりますが・・



ボルトにアンチシーズ剤、合わせ面に3Mのシリコンボンド(目立たない灰色)を塗布、ボンドはほとんどはみ出さない位の少量を切れ間無く塗布します。締め付けたときにはみ出す量は、内側も同じ事なので、これがはがれてしまうと、オイルストレーナーに引っかかります。少量なら大丈夫でしょうが、気持ちの良いものではありませんからね~